エンジンオイル交換を怠ると…

2012.05.21 Monday
 毎度です。
今回はタイトルの通りですがエンジンオイル交換を定期的に行わないと
IMG_0108.jpg
こんな風にスラッジ(オイルとカーボン等が混ざってドロドロした物)だらけになってしまい、パワー・燃費低下やエンジン自体の寿命も短くなってしまいます。
ちなみにこのお車オイルフィラーキャップを開けた所からスラッジをかき出してみたら…
IMG_0113.JPG
こんなに取れて、集めたら…
IMG_0114.JPG
1円玉よりも大きい球になりました。。。
エンジンのほんの一部分だけでこのスラッジの量ならエンジン全体だと大変な量でしょうね。
さすがにここまでくるとフラッシングでもなかなか綺麗にはなりません。

だいたい5000km or 6ヶ月を目安に交換してあげましょう。
オイルフィルターはオイル交換2回につき1回で大丈夫です。

アイドリングストップ!(最終回)

2012.04.21 Saturday
 皆様、こんばんわ〜
さてさて今回で最終回! アイドリングストップ車のメンテナンスについてお話をば。

自動的にエンジンが始動/停止を繰り返す為、まず気になるのがバッテリーですね〜
アイドリングストップ車では頻繁に電力を酷使する為、通常の車とは違う規格のバッテリーが
搭載されています。(車種によっては2個使用している車もあります。)

通常の車よりもより充電・放電の回数が多い為、その状況に対応出来る高性能なバッテリーが搭載
されています。
ただ、所詮はバッテリーなので消耗品(専用バッテリーな為結構高額です)なんですよね〜
出来るだけ長持ちするように液量チェックは必須です

次に重要な項目として、エンジンオイルです。
通常の車でもそうですが最初のスタートでは、オイルが下に落ちている(オイルパン内)
状態なのでポンプで汲み上げて循環するまで一定の時間がかかります(ドライスタートといいます。)
すなわち、その間は潤滑していない状態となるのでエンジンにはあまり良くないですね。
さて、アイドリングストップ車の場合はドライスタートの状態が増える可能性があるので、
エンジンオイルにも結構過酷な状況になっています。
ですので、早めにオイルチェック又はオイル交換が必要になってきます

以上の事を踏まえてアイドリングストップ車と付き合えば、燃費も良く安全にお使い頂ける車なので
乗り換えの際は是非是非ご検討下さいませ〜
<おわり>

続・アイドリングストップ!

2012.03.19 Monday
 皆様 こんばんわ〜

さてさて、前回からの続き・・・アイドリングストップ車についてさらに詳しくお伝えします

IMG_0505.JPG

前回と同じ画像ですまそ 
この車は、自動的にアイドリングストップする車なんですが、必ずしもアイドリングストップするワケでは
ないのです
アイドリングストップが作動する条件として
*冷却水・ATオイルの温度が暖気後の状態
*バッテリー充電が充分であること
*アイドリングストップON/OFFスイッチON状態
*エンジン始動直後、5km/h以上でしばらく走行すること(3分以上)
*運転席ドア・ボンネットが閉まっていること
*フロントデフロスター(曇り取り機能)をOFFしていること
*ATのシフトが(D)ドライブに入っていること
が条件です。

尚、安全の為にアイドリングストップ中にドアやボンネットを開けると、警告ブザーが鳴り
エンジンが停止状態になります。
バッテリーが弱くなると、自動でエンジンが再始動してバッテリーを保護する機能も持っています。

エアコン作動時は、車内が任意に設定した温度になるまでアイドリングストップ機能は働かないように
なっています。

さらに、坂道では発進補助機能により、ずり落ちること無くスタートできる機能もついていて非常に
スムーズな坂道発進が出来ます。(但し、道路勾配が約10%以上の急な坂道の場合はアイドリングストップしません。)

とまぁ、至れり尽くせりな機能が満載なんですよ〜
さて、今回はこの辺で!! 
次回は、アイドリングストップ車のメンテナンスに関してお伝えします!
<続く・・・>


アイドリングストップ!

2012.03.05 Monday
 皆様、ごきげんいかがでしょうか?
ここの所天気も雨が続いたり、寒暖差激しいですよね〜
春はもうすぐそこなのでしょうかね?

さてさて、今回のお題は・・・アイドリングストップについてお話していきたいと思います。

殆どの車の燃料はガソリンや軽油等、燃料を消費して動いていますよね?
エンジンを掛けて、びゅーんと走る。当たり前の事です。
ただ信号待ち等で、停車している時はエンジンってずっと動いてますよね。
停車状態でエンジンが掛かっている状態・・・これをアイドリング運転といいます。
この状態の時、当然の事ながら燃料はどんどん消費していきますね。
走っていないのに、燃料だけ無くなっていく・・・
すなわち、燃料を無駄に消費している状態ということになります。
車の燃費というのは、走行状態だけでなくこのアイドリング状態での燃料消費も含まれているのです。

じゃ〜この無駄を無くせば燃費は良くなるのでは? ということで始まったのがアイドリングストップ
運動です。
信号待ち等でエンジンを切り、青になったら始動して走行する・・・
アイドリングストップ機能が付いていない車は、全部運転者がやらないといけませんでしたね^^;
確かに燃費は向上するのですが・・・セルモーターやバッテリーに物凄く負担がかかるので、
そちらの方が逆に心配だったりします

そして現在は・・・自動的にアイドリングストップする機構が搭載されている車が増えてきましたね
当社で最近導入したサービスカーもこの機構が搭載されています。
IMG_0505.JPG

次回は、このアイドリングストップ機構付車についてもう少し詳しくお話ししたいと思います。
<続く・・・>

新車入りました

2012.02.21 Tuesday
代車のムーヴが入れ替えでタントになりました。
IMG_0505.JPG
まだまだ走行距離の少ない新車です。
この車は軽自動車のわりに室内が広くて、なかなか良いです。
IMG_0507.JPG
代車ですが気になる方は試乗等も出来ますよ。


ターボの潤滑機能・冷却機能<続編>

2012.01.28 Saturday
 皆様こんばんわ、年末、体調不良により入院していたSです

今はすっかり良くなって、元気になりました〜

てことで、皆様今年もよろしくお願い致します〜(*^_^*)

さて、随分と更新遅れて申し訳ございません

前述にクローズアップしたターボの潤滑機能と冷却機能の続編をお伝えします。

以前、ターボという物は高温、高圧ガスに晒され、尚かつタービン軸が毎分数十万回転と
かなり過酷な状況で機能しているとお伝えしました。
特に小型のタービン等は、もう真っ赤になるくらいまで高温になります

ですので、ターボ車の場合は、大型大容量のラジエターや補助的なラジエター、
オイルも温度が上がりやすいのでオイルを冷やすオイルクーラーも装備されています。
oc2.jpg
この画像はオイルクーラーです。(チューニングカー用ですが^^;)

次にターボ車のエンジンオイルについてですが高温状態でも、油膜切れを起こさない
高いグレードのオイルを使用します。(もちろん冷却も多少依存しています。)
ここからがターボ車のオイル管理で一番重要な所で、
ターボの特性上、作動した後も惰性で回ります。
つまり、エンジンを止めても回り続けているのです。
そんな状態で、エンジンをいきなり止めるとオイルを圧送するポンプも止まってしまって、
ターボへのオイル供給がストップ、ドライ回転となってしまいます(下手をすれば軸がかじります。)
その為、アフターアイドル(約1〜2分)はアイドリング回転保持してから止めるとターボには
優しいのです。

最近では、軸にボールベアリング等を使用した物も出回っててアフターアイドルをシビアにしなくても
良くなりましたが、やはりいきなり止めるとエンジンやターボに良くないです^^;

ターボ車をお乗りの方はパワーが有る分、オイル管理等のメンテナンスもシビアにならないと、
本来のパフォーマンスが発揮できないので、しっかりメンテしないといけないと・・だね(^_^)v

(おわり)

今年はありがとうございました。

2011.12.29 Thursday
こんばんは、協栄スタッフです(・∀・)


今年もいよいよあと2日でおしまいですね。

色々と大変な事があった一年でした・・・

こちらのブログはあまり頻繁に更新出来ず
情けない限りですorz


こんなブログですが見に来て下さった方々
来年はまずまずのペースで更新していこうと思っていますので(笑)

これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m



良いお年をー(=゚ω゚)ノ゛

ブロアファン(エアコンファン)

2011.12.09 Friday
こんにちは(・ω・)

以前書いたエアコンの件の続きですが
エアコンの風力が弱まる原因にブロアファンの汚れもあります。

簡単に説明すると扇風機の羽だと思ってもらえたらいいのですが
それが汚れや、埃などで詰まってきてうまく風を送れなくなる場合もあります。


ちなみにサンプルが↓です。
IMG_0573.JPG


ここまでくると、回転バランスまで狂ってきて異音が発生したりもします。

ただ、こんな状態になるのはエアコンフィルターが純正で装着されていない車に多いです。
純正で装着されてなくても、追加で装着出来る場合も有りますので
是非装着をオススメします!


エアコンフィルターも装着の車も定期的に交換しましょうね♪

超ハイスピード回転(回転ネタばっかりや〜ん(>_<)つビシッ <その1>

2011.10.21 Friday
 皆様、毎度っす!! 10月も半ば過ぎましたね〜ていうか日数経つの早っ

さて、今回のお題は回しネタ第二弾、過給器の一種でターボチャージャーについてお話をば

そもそも、ターボとはなんぞ?といいますと、

排気ガスの圧力を利用して、タービン(風車みたいな形してます)を回し、軸でつないでいる

反対側のインペラ(これも風車みたいな)で空気を圧縮、強制的に空気をエンジンへ押し込んで

出力向上させる役目をしてます。

ターボはもともと航空機のエンジン(ターボジェットエンジン)向けに開発された物です。

高度の高い所(気圧も低く、空気も薄い)状況下で、いかに効率よく出力を得るか?

じゃあ、推進力を利用して強制的に空気を送り込めば・・・という発送です。

流石に車へジェットエンジンを積むワケにはいかないので(笑)

自動車用のターボの形は、カタツムリみたいな形していて中身は凄く精密に出来ています。

実物はこんな感じです。
ターボチャージャー画像319-7486-2.jpg

実際、エンジンの熱とターボの効いている状態でかなりの高温(おそらく800℃位?)

おまけにターボの中の軸は毎分約10万回転以上というぱねぇ回転数で回っています

そんだけ高温・高回転で作動していますので、冷却機能(殆ど水冷です)と潤滑機能は

かなり重要になってきます。

とまぁ、ターボ車はかなりシビアにメンテしていないとベストコンディションに

保てないと言うことです。

さてさて、次回はターボの冷却機能、潤滑機能についてもう少し詳しくお話ししたいと思います〜

<次回へ続く・・・>







エアコンフィルター

2011.10.15 Saturday
 今回はエアコンフィルターについてです(・∀・)

車に装着されているエアコンフィルターですが
(純正で装着されていない車種もあります)
やはりフィルターなのでもちろん汚れてきます。

そうなると詰まってきてエアコンの風力が弱まってしまったり
※他が原因の場合もあります・・・コレは後日に(笑)

嫌なニオイが発生してきたりと良い事はありません('A`)


ちなみに↓コレが汚れた状態のフィルターで

IMG_0940.JPG



コレが↓新品のフィルターです。
※写真を撮り忘れてしまい、違う車種の物で形が違うのですが気にしないで下さい(笑)

IMG_0983.JPG



活性炭配合の物(脱臭効果が高い)等、若干高いですが付加価値のある物もあります。
エアコンがなんか臭い、ちょっと風が弱い?などお困りでしたら

お気軽にど〜ぞ♪

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