見えないトラブル。

2017.03.08 Wednesday

皆様、毎度です楽しいグッド

 

今回は、ちょっと前に実際整備を行ったお車を事例にお話しおば。

 

朝から車検で引取にお伺いさせてもらって、「他に気になるようなおかしい所はございませんか〜?」

 

お客様「特にありませんよ〜」と確認をとって工場に戻るいつもの流れです。

 

お客様宅から工場までは、お車の出来る限りの情報(アクセルのツキやブレーキの効き具合等)を集めながら

 

運転します車煙 (問題なさそうかな??)

 

工場へ到着後、すぐさま点検作業に入るわけですが・・・なんと!!!

 

IMG_5266.JPGIMG_5267.JPG

ブレーキがオイルまみれでとんでもない事に!!!冷や汗冷や汗

 

これはブレーキが効かない状態で事故につながるのと、最悪の場合、摩擦温度が上昇してオイルに火がついて車両火災炎炎

 

と放っておけば大惨事になるとこでした。。。ショックショックショック

 

普段は隠れて見えない場所で、見た目は大丈夫! と思っても

 

実際分解してみると、この様に大変な状態になっている場合もあります。

 

おかしいのでは?と思ったらまず点検! ほんまこれに付きますわ〜見る

ドラムブレーキのシュー

2013.06.04 Tuesday
 毎度です、協栄スタッフです。

今回はドラムブレーキです。
ドラムブレーキとは主にリアに使用されている事が多いブレーキの構造なのですが
先日入庫してきたお車ですが・・・

IMG_0028.jpg
なんとシュー(摩擦材)が無くなって土台である金属部分が出ています(上の方)
※左が新品、右が外したもの
IMG_0027.jpg
新品との比較です。左が新品で右が装着されていたシューです。
分かりにくいかもしれませんが、土台の金属部分に付いている摩擦材が
右のものは上にいくに従って少なくなっていき、最後には無くなっています。

IMG_0030.jpg
これも分かりにくいんですが、金属部分まで出てしまっていると
当然ドラム側も異常に減ってしまい交換になってしまいます。


リアのドラムブレーキのシューはそれほど減る物ではないのですが
パーキングブレーキ解除を忘れてしばらく走ってしまったり
走る距離が多い方だと注意が必要です。
法定3 or 6 or 12ヶ月点検を受けていらっしゃらない方もいるかもしれませんが
ブレーキ等の重要部品は普段あまり点検する機会がありませんので
安全のためにも毎回受ける事をおすすめします!

ブレーキ効かない?!

2013.01.21 Monday

 皆様、遅ればせながら明けましておめでとうござます
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さてさて、今年最初のスタッフブログですが、
ブレーキが効かない?!としてある修理事例でお話しします。

ブレーキはブレーキペダルを踏めば当たり前のようにかかります。
ペダルの先・・・どうなってるのか・・・?
それはこれ!
ブレーキ03.JPG

ブレーキの油圧発生の元締め、ブレーキマスターシリンダーです。
ブレーキペダルを踏むことにより、ピストンが作動して圧力を発生、
各車輪のブレーキキャリパーやホイールシリンダーへオイル圧力を送り込んでいる訳です。

ブレーキ02.JPG

マスターシリンダーの中身は、バネやピストンと、オイルを送り込む要として
ゴムのシールが付いています。

今回このシールが経年劣化で変質してしまい、マスターシリンダーのボディ内面に
傷が入ってました(>_<)
これはちょっとでも傷が入ると、圧力が抜けてブレーキペダルがスコーンと
床までついて効かない状態になります((((;゚Д゚))))

幸い、ブレーキキャリパーやホイールシリンダーのブレーキオイル漏れは無く、
この部分の修理だけで済みました。

原因はおそらく、ブレーキオイルの劣化から始まったのではと思います。





ブレーキローターの交換

2012.10.15 Monday
 まいど、協栄スタッフです。

今回はブレーキローターについてです。
ブレーキローターとはディスクブレーキの構成部品で
タイヤと一緒に回っていて、それをブレーキパッドで
挟み込み減速するものなのですが…
金属であっても当然減ってきます。

IMG_0045.JPG
IMG_0047.JPG
IMG_0046.JPG

画像の物はもう交換しなければならない程、摩耗している物なのですが
どうしても画像だと伝わりにくいです。。。

また距離等全然走っていないものでも
IMG_0050.JPG
こんな風に錆だらけになってしまうと交換、もしくは研磨が必要です。
全然乗らない車だとこうなってしまう場合がありますね。


6、12、24ヶ月点検で必ず点検する項目ですので
しっかり定期点検を受けていれば大丈夫ですよー。

危ない、危ない。

2010.05.20 Thursday
こんにちわ。


協栄自動車のスタッフです。


今日は日常業務の中で見つけたお話です。


先日、車検で入庫してきた車ですが


車の下回りを見ると・・・




ブレーキフルードが通っているパイプが潰れていました。



おそらく駐車場の縁石等に乗り上げたか何かでしょう。



このままではリアブレーキは効きにくい(フロントは大丈夫でした)危険な状態でした。



下回り点検は直ぐ出来ますので、ぶつけた、乗り上げた等ありましたら

お気軽にどうぞ(・∀・)

ブレーキパッドについて

2009.11.12 Thursday

さてさて今回は、ブレーキに関する消耗品でブレーキパッドについて
お話したいと思います。

車のブレーキ機構の一種で、レコード板状の物(以下ディスクローター)を
ブレーキパッドで挟み込んで回転を止める方式をディスクブレーキといいます。

ディスクローターやブレーキパッドはお互い摩擦によって消耗していく部品ですが
ブレーキパッドの方が材質が柔らかい物質(ガラス繊維や軽金属の粉を固めた物)
で出来ている為、早く消耗します。



上記写真、新品のパッドが左側で右側が使用済みのパッドです。
使用限度が近くなると、前兆としてキーキーという音を発します。
これはパッドセンサー(新品部品中央の金具)がディスクローターに
当たることにより使用限度値ですよ〜と知らせてくれています。

これ以上使用を続けていると、キーという音からゴォーという音に変わります。
パッドが完全になくなってベース板とディスクローターが接触している状態となり、
ブレーキが効かない状態となります。これはかなり危険ですね

パッドの交換のみですと約1万〜1万5千円ですが、
上記のゴォーという音が出た場合は、ローターも交換となりますので
金額が倍以上となります。

ブレーキの故障は重大な事故につながりますので、
おかしいなと思ったら、早急に点検を受けましょう!!










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