エンジン冷却水・・・クーラントとは?

2018.01.25 Thursday

皆様、毎度です!!

 

1月も後半、お正月なんてすこーんと過ぎ去って行きましたね〜(もはや神速の域)

 

その上とんでもなく寒い寒い・・・ 体感的に絶対零度ではないっすかね・・・

 

さてさて今回は、エンジン冷却水・・・クーラントとは?って事で・・・

 

エンジン冷却水は昔、ただの真水が使われていたのです。

 

その為、そのままの状態で冬場になると凍って体積が増え、エンジン細部やラジエター

 

配管等が破裂するという故障が沢山ありました。

 

それを防止する為にクーラント(不凍液)を注入して、凍らない様に対策していたのです。

 

ところが昔のクーラント(不凍液)は、現在のと比べて性能が悪く、

 

夏場に入れっぱなしにして使うと逆にオーバーヒートの原因になる厄介なものでした悲しい

 

現在のものはオールシーズン対応ですので、ご安心を♪

 

ethychemillc20.jpg

 

余談ですが、このクーラント・・・車以外でも使い道があったというのをご存知ですか??

 

寒冷地で晩秋〜春まで閉鎖される地域の公衆トイレや別荘で、凍結による配管損傷を防止するのに

 

なんとクーラントが使われるそうです拍手

 

 

 

 

 

エンジンの冷却水関係

2011.09.08 Thursday
 こんにちは(・∀・)
今日はタイトルの通り、エンジンの冷却水(以下LLC)関係です。


先日車検で入庫してきたお車ですが、もう何年もLLC交換してなかったらしく
一度交換した状態なのに
IMG_3079.JPG
こんな色です(汗)※ちなみに本当は緑です
この後2回、3回と最終的に4.5回交換してやっと綺麗になりました。

さらにラジエターキャップも
IMG_3081.JPG
左がお車に付いていたもので、右が新品です。
ゴム部分はビロビロに伸びてしまっていて、全体的に錆びっぽくなっています。

LLCもキャップもこんな状態まで放っておくと、オーバーヒートしてしまったり
ラジエター本体が錆で穴が開いたりと百害有って一利無しです。


車検毎ぐらいで十分ですし、価格も高いものではありませんので
しっかり交換しておきましょう。

もちろん当社で車検の際には交換をオススメしていますので
『そんなん交換してたっけ?』と思っても、ご安心下さい!

いつもより余計に回っております。

2011.08.03 Wednesday
 皆様こんばんわ、最近ガリガリ君より、がつんとみかんにハマっているSです

さて、今回のお題は・・・この時期に良くトラブルが見受けられる装置の一つ

ラジエターファンについてお話を
DSCF0552.jpg
昔の水冷エンジンは、ファンが直結されていてアクセルを踏むとグォーーーっとうるさかったり

直結しているが為に水温がきめ細かく制御出来ない(冷えすぎてしまったりする)事が多かったの

ですが、現在は殆どの車が電動モーターで作動するようになっています。

電動ファンにする事により電気的な回路等は複雑になりましたが、よりきめ細かく制御出来る事と

必要な時だけファンを自動的に作動させる事が出来るので、アイドリング時もかなり静かに

なっています。(ON・OFFを繰り返します。)

車種によって異なりますが、ラジエターファンは1個ないし2個搭載されており

水温を下げる役目と、エアコンの室外器(クーラーコンデンサー)の冷却機能も兼ねているので

エアコンをONすると作動します。

暑い夏の時期は当然の事ながら、水温上昇が早くラジエターファンも冬にくらべて早い段階、

且つ、頻繁にON/OFFを繰り返すのでかなりモーターに負担がかかります。

エンジンやラジエターの近くについているので、かなり高熱にさらされている状況下で

こいつは動いているのです。

これもお約束の機械もん・・・いきなり壊れます・・・ 

寿命期限としては長いサイクルだと思いますが、やはり経年劣化(使い痛み)が一番の原因に

なってきますね・・・

予兆として、水温計が普段よりあがってくる、ここ最近の車ですと水温の警告灯(温度計の赤表示)

が点灯する、エアコンONしてもファンの音がしない等です。

もしこのような状況になった場合は、安全な場所に停車してエンジンを止めて下さい。

オーバーヒートしたまま走行すると、エンジンに多大なダメージを受けますので、

無理せずご相談下さいませ〜


















エンジン冷却水について

2010.11.06 Saturday
 皆様、毎度ですっ ついこの間まで暑いといっていたのに、いきなりヒンヤリしてきましたね〜
しかも、今年も残す所もう2ヶ月切ってるて・・・1年過ぎるの早すぎます

さて、今回は、エンジンの冷却水(クーラント)についてお話をば。

エンジンは当然の事ながら、ガソリンや軽油等の燃料を燃やしてパワーを出していますよね

この熱を冷やす役目をしているのが冷却水(そのままですがw) です。

世の中の殆どの車種がこの水冷方式でエンジンを冷やして一定温度を保っています。

この水は、ただの水ではなくて不凍液(クーラント)という薬剤を水と混ぜて使用します。106-0659_IMG.jpg
この薬剤の役目は、不凍液という事から極低温での凍結防止がメインですけど、

それだけじゃないんですよね〜 冷却通路の金属部分の防錆、水の沸点を

下げる(沸騰しにくくする)という役目もあります。

漏れが有る場合、すぐ判別出来るように緑や赤(車種によっては青、黄等も)の色が付いています。

交換時期はおよそ2年(車検整備時)が基本となっていますが、水を補充していくので

どんどん薄くなって行きます。(左が薄い状態、右は適正濃度。)
106-0664_IMG.jpg106-0665_IMG.jpg
左の写真の状態だと通路が錆びたり、最悪オーバーヒート等の危険性が出てきますね

この様な状態なら交換しましょう〜

近年の車種は、長寿命の冷却水(スーパーLLC)を使用している車が

増えてきています。(青色、又はややピンクに近い赤色の液であればスーパーLLCです。)

交換サイクルは、5〜7年又は11万〜16万km(初回のみ) 2回目以降は4年又は8万km

とかなり長いサイクルになっています。

車種によって異なる冷却液を使っていますので、解らない時は当店へお気軽に

お問い合わせ下さいませ〜

















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