最近はもっぱら
InstagramとTwitterの投稿で
こちらの更新が止まってましたね(´;ω;`)ウゥゥ
運転していて。。。
飲み物がどんぶらこ〜
と、流れていく現象。。。
いい名前ないですかね??(笑)
次の左カーブで
「こっちに転がってくれ!!!」
と願いを込めて運転します( *´艸`)
実際は転がらないくらい滑らかに
乗るのがいいんですよ!!!
ではでは('ω')ノ
]]>
ここ数年はカチョーと呼ばれなくなり
10年ほどネット内での名前として使用いていた
「ちゃこ」という名前を流行らせようかと
思っています( *´艸`)
さてさて、、、
世の中のSNS事情にあやかって
今更ではありますが
の更新を始めました。
かなり前にアカウントを作っていたのですが
始めるタイミングを逃してから忘れ去られてました、、、。
ブログに比べて気軽に発信できるので
便利だなと思っています
閲覧してもらえる人が増えれば
オイル類のタイムセールなんかも
お知らせできると楽しそうですね♪
こちらは僕が
1日1ツイートさせていただいてます♪
入庫車の故障内容や会社内の日常の何気ない一コマなど
まったり更新しようかなと思っています♪
気分のいい日は大盤振る舞いで
5ツイート。。。
なんてことも(´-`*)
https://twitter.com/kyo_ei_car
URL貼っておきますので
もしよろしければご覧ください(^^)/
気軽にフォローもお待ちしてます♪
またTwitterアプリ内では検索で
協栄自動車
と打ってもらえるとヒットすると思います!
Instagramのほうも引き続き
主に事務員さんがあげてくれてますので
よろしくお願いします(*^_^*)
https://www.instagram.com/kyoei.factory/
楽しい社長を筆頭に個性豊かなスタッフが
たくさんいてるので、こういうアプリを使って
知ってもらえると嬉しいですね♪
スタッフTです。
まだまだ寒い日が続いていますね。
雪も積もっているところも多いところがありますが
スタッドレスタイヤに付け替えてる人も多いと思います
結構溝が残っていてまだ使えそうに思えたりしても
年数が経ちひび割れたり
溝が固くなってきたり
スタッドレスタイヤが本来の性能を
引き出せずに、いざ履き替えても
雪や氷で滑る
なんてことも少なくありません。
タイヤには製造年数が表記されています
「うちのスタッドレスタイヤ古いかも?」
等、ご心配な方は気軽にご連絡ください。
]]>
今年も皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
現場スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
来年度も、より一層の技術更新・サービス向上を目指して
頑張って行きたいと思いますので宜しくお願いします。
いろいろと大変な時期が続いていますが、
皆様が良いお年を迎えられます様お祈り申し上げます。
]]>
いっしゃんです。
それでは前回の続き・・・
夜明け前のガラガラの中国道、機嫌よく走っていたのですが
なんか運転しづらい様な・・・???????
スピードが速くなったり、遅くなったり・・・????
そこそこ速度一定で走る自信はあったのに・・・
あれこれ考えながら走ってて気づきました。
ひょっとして”エンジン音”のせい・・・
速度が上がると回転数も上がる、速度が下がると回転数も
下がる。が・・e-POWERなので回転数がそんなに変わらない。
多分、エンジンの音と振動が小さく、真っ暗の高速道なので
視覚もいい加減。速度感覚がマヒしてついついオーバースピードに。
それで速くなったり遅くなったりしてたみたいです。
原因が解ればこっちのもの・・・なんですが気を抜くと・・・
やっぱり良く(?)走ります。
「レンタカーだけどレーダー探知機も付けて〜」って感じです。
]]>
カチョーです!
雨の日々でじめじめしてますねぇ、、、
今年も自粛のお盆だったので
外出された方は少なかったと思いますが
それでもSNSでは、スリップによる
事故も多数見かけました、、、。
細心の注意を払って運転されてたと思いますが
「その駆動方式で雨はしんどいなぁ」
というものも見ました
(雨の時点で運転をやめるのも勇気ですが。。。)
なので本日は駆動方式について
簡単にお話しようと思います!
・FR(フロントエンジンリヤドライブ)
→エンジンが前、駆動輪が後ろ
・FF(フロントエンジンフロントドライブ)
→エンジンが前、駆動輪も前
・4WD(4ホイールドライブ→つまり四輪駆動です)
→エンジンの位置に関係なく四輪すべてが駆動輪になる車
・MR(ミッドシップエンジンリヤドライブ)
→エンジンが後ろ(駆動輪とシートの間)、駆動輪が後ろ
・RR(リヤエンジンリヤドライブ)
→エンジンが後ろ、駆動輪も後ろ
今の主要な駆動方式は以上ですね
駆動方式が変わるだけで、車の挙動は
大きく変わります
重量のかかり具合でトラクションの
かかりが全然違います
駆動方式による特徴をしっかり
理解したうえでアクセルやブレーキ操作
することも安全に車を動かす
重要な意識だと思います
長くなりそうなので各駆動方式による
特徴などは後日書きたいなと思います!!
ではでは
]]>カチョーです!
最近はとても暖かく
過ごしやすくなってきましたね
というか一気に暑いですね、、
先日、ポケットに入れていたボールペンの
中間がねじの緩みで分裂していました
しかも二度も、、、。
同じものでなく違う種類でした
故意に緩めたなどはないのですが。。。
僕の動きがあまりにも激しかったのか
あるいはボールペンが出来上がった
ときから緩んでいたのか、、、
車のボルトやナットにも規定トルクが
存在します。
人の運動よりもはるかに強い力が
かかります
場所によってはきっちりトルク管理
をしないと緩みが起きて
大きな事故のもとになったりします。
また
「締めすぎ」
というのもよくないです
本来計算された以上のトルクがかかることによって
逆に、部品の破損に繋がります
もちろんホイール交換にも規定トルクはあります
締めすぎでボルトが折れた例もあります
これくらい適当でも、、、
が命取りになる場合もあるので
気を付けたいですね。
]]>スタッフTです。
もうすぐゴールデンウィーク!
でも、自粛しないといけないですよね。
最近タイヤ交換が多い気がするのですが、
そんな中、車に乗る機会が増えていると思うのですが、
気になるのが自分の車のタイヤってなかなか見たり、タイヤの空気圧とか確認してますでしょか?
見てないなーって言う人が結構いてるとは思うのですが、
タイヤ空気圧が少なかったり、ひび割れがあったり、タイヤの溝がかなり減っていたりしていると、タイヤのバーストにもつながり危険てす。
少しタイヤを見るだけでトラブルが回避できたらいいですよね。
少しの時間でタイヤ確認することが出来るので最近見てない方は確認して見てはいかがでしょうか。
後、感染予防対策しっかりやっていきましょう。
]]>
ほんとは”電気で走るクルマ・・・3”のつもりでしたが
次回にしてと・・・!
自粛自粛で遊びにも行くのもなかなか大変になってきましたね。
気候も良くなってきたのでバイク(原2)でお出かけが増えてきそうな今日この頃です。
先日、スマホホルダーを探しに嫁とバイク屋さんに行った時の事・・・。
時間があったのでいろいろ物色してたらエンジンオイルのコーナーに辿り着き(迷い込み?)ました。
「そういえば、そろそろ交換時期ではないですか。」という事で、いろいろ見てると
どこかで見たようなオイル発見!!
当店もよくお世話になっている WAKO’S さんの「PRO STAGE S」が・・・。
なんとバイクにも使えるとは・・・。(注:粘度は10W-40になります)
念の為、急いで家に帰ってバイクのマニュアルを確認!(あっ、スマホホルダー買うの忘れた。)
適合オイルの確認が出来たら、後は交換するのみ・・・なんですが・・・
なんとこれまで2ストのバイクしか乗った事が無い➡バイクのオイル換えた事ない➡クルマと一緒なん???
という訳で、頼れる同僚のミスターT君にいろいろと聞きながらのオイル交換に・・・情けない。
とはいえ作業終了した僕のシグナスX(3型)、エンジン始動してみると・・・まず一発目からすごく軽い感じで、
音も少し変わった様な気が。
ルンルン気分でいたら「バイクはオイル換えたらみんなそんなんですよ・・・」と、ミスターT君がポツリ。
オイル交換後ですが、まず音が静かになった。そして回転がスムーズになったのか燃費向上の兆しが・・・。
そしてそして何と最高速も記録更新。(加速はもう一つなんですがシグナスなんで・・・)
次の交換は少し早めにして変化を見るのが楽しみです。
次回は「電気で走るクルマ・・・3」の予定です。
]]>
今週末に普段使わない高速道路を
使うので各部見ていかなきゃなー
と思っております
ということで
本日は私が走行前に行っている
確認を書こうと思います
1.タイヤの状態の確認
まずはタイヤの溝やヒビに亀裂
空気圧が異常に低くなってるタイヤはないか
の確認ですね
1本だけ減ってる場合は空気が漏れてる可能性もあります
ガソリンを入れに行く場合は空気圧も見てもらいましょう
2.外装の状態
レンズの割れなどは確認します
止めている間に当てられた
などもないことはないですからね、、、
ついでに点灯確認もしておきましょう
次はボンネットを開けます
3.エンジンオイルの量
定番ですね〜
僕の車はゲージが異常に見にくいです
4.冷却水の量
最近では水温計のつていない車が多いので
ヒートするまで気づかない
ってことがよくあるので走行前に冷却水が
異常に減ってないか、確認します
5.ブレーキオイルの確認
量が入ってるのか、汚れ具合はどうか、、
などを見ています
6.バッテリーの液量
最近では見えない物も出てきてますね、、、
僕自身も液量を見るより
スムーズにエンジンが始動するか
で判断することが多いです
7.ウォッシャー液の確認
ウォッシャー液は簡単に確認できますので
いざ使おうと思ったときに使えないと
困りますので見ておきましょう、、、
最後にエンジン始動します
8.エンジンのかかり方
エンジンの始動がスムーズかどうか
バッテリーやセルモーターの状態を
確認します
ベルトが鳴く場合もこの時が多いです
9.ステアリングの使用感
ハンドル操作を行った際
変な音や振動などがしないかの確認
10.ブレーキの踏みごたえ
ブレーキを踏んでみて
ふわふわしていないか、、
走れないより、止まれないが
走っていて怖いので走行前に
確認しておくことはとても
大事です
11.サイドブレーキの引きしろ
ブレーキと一緒にサイドブレーキが
しっかり動いているか確認しましょう
12.ライトの点灯とウォッシャー液の噴射
ウィンカーやハイビームのランプがメーターに
表示されるかの確認もしておきましょう
13.エンジンの低速、加速の状態
実際に動かしてみてスムーズに動くか
どうかもしっかり見ておきましょう
私は普段、こうやって日常点検しています
誰が乗っても壊れるときは壊れます
この前も高速道路での渋滞で、ふと前方に
映る自分の車を見たら、、、、
右のスモールライトが切れてました、、、
車検整備は、次の車検まで保障を
しているものではありません、、
その時、その瞬間。定められた規定に
適合しているかいないかの検査になります
また日常点検はユーザーの義務として法令で
決められています
普段と少し違う
が事故や故障から守ってくれるのかもしれません
国土交通省にチェックシートがありますので
機会がある方はぜひやってみてください♪
ではでは
]]>
本年も皆様には大変お世話になり、心から感謝申し上げます。
コロナコロナでなかなかすっきりしない一年でしたが、
来年は、平和で希望に満ち溢れた年になって欲しいものです。
私達協栄自動車も、より一層の技術・サービスの向上を目指して
頑張っていきますので、何卒よろしくお願い致します。
皆様も良いお年を迎えられます様、心よりお祈り申し上げます。
]]>
カチョーです!!
お久しぶりです!!
長らくお待たせいたしました、、、!!!
いよいよ冬本番が近づいてきましたね(*'▽')
お鍋がおいしい季節です(*´ω`)
僕もそろそろお鍋を解禁しようかな
と思っています♪
さてさて、
今年はハイエースのタイミングベルト交換
の入庫が例年より多い気がします(^^)/
社長のブログでも何度か出てると思いますが
タイミングベルトの交換と同時に
ウォーターポンプの交換もお勧めしています。
なぜタイミングベルト交換のタイミングで
ウォーターポンプも交換なのでしょうか。
理由は、、、
ウォーターポンプ交換するのにタイミングベルトを
外す必要があるからです(/_;)
逆を言うと、
突然ウォーターポンプが壊れた場合
タイミングベルトを外さなければならないのです。。。
実際、どこかの工場でタイミングベルトの交換時に
ウォーターポンプの交換しなかった方で
・ウォーターポンプの水漏れ
・ウォーターポンププーリーの軸曲がり
などの故障入庫もありました。
10万kmに1回の大イベント
タイミングベルト交換!!!
もし交換する日がきたら、頭の片隅にでも
「そういえばこんなこと言ってたなー」
と思い出してもらえればうれしいです(^^♪
ではでは♪
]]>
かなり暑い日が続いていますね。
今年は、エアコンの関係の修理がかなり多いです。
そんな中に、
たびたびエアコンの風が出ないから見て欲しいと言う修理があるので見て行くと、
なんとエアコンフィルターがかなり汚れているのです。
こんなフィルターを見ると、
良く仕事したなぁと思いますよで、新しいのに交換させて頂き、風量もアップして冷たい風も出るようになりました。
皆さんも、エアコンの風か少し弱いと思うのであれば、まずフィルターの交換をして見てはどうでしょう。
また分からなければ、ご連絡等頂けましたらと思います。
当店はぼちぼち夏季休業に入りますが
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
]]>
いっしゃんです。
ほんとうにご無沙汰になってしまいました。
それでは、前回の続きを・・・
そうです。高架道路の登りでの加速感!
エンジン車とはまた違う独特の感覚!
アクセルを踏むとスーッと加速するのですが
なおかつ力強さも感じます。
ひょっとして・・・これ楽しいヤツとちゃうん???
という訳で、ルンルン気分で走ります。
高速道路なのでそこそこ速度は出てますが
エンジンの回転数は、それほど上がりません。
だから・・・メチャクチャ静か!(な、様な気が!!)
後ろで寝ていた娘も「この車、静かでええわ」と。
しかも、よく走るし運転してても結構楽チン!
なんやかんやと言ってる内に中国道へ。
11月の夜明け前。
誰も走ってないし。
真っ暗!!!
これが少し難儀な事に・・・続きは次回。
]]>
カチョーです!!!
コロナとは関係ないですが
最近気温が高くなってきて
工場内も夏服への移行が始まってきました!!
さてさて今週多い故障は
ずばり!!!!
「エアコン」
この時期は暑くなるにつれて
エアコンの効きの弱さが目立つので
修理依頼が増えていきます
エアコン修理は高額長時間作業が
多い箇所だと思います。
かと言って、日頃からメンテナンス
ができる箇所でもないですよね、、。
そこで毎年言ってますが
「WAKO'S パワーエアコンプラス」
エアコンの効きだけでなく
エアコンラインの清掃や潤滑も
よくするのでメンテナンスにも最適だと思います!!
コンプレッサーの作動効率も上げるので
燃費も上がっちゃったりしますよ♪
ぜひ一本どうですか!!!!
ではでは(^^)/
]]>
最近、自粛中で外出をしていないので、
自分の車に乗る事が最近ありませんので、
車を見に行くと、
かなり汚れていたので、
車を洗車することにしたのですが、
前回いつ洗車をしたのかわからないぐらい洗っていないので、
汚れがひどくてなかなかきれいにならなくて大変でしたが、
かなり時間がかかりましたが、きれいになりました。
ついでにバイクも洗車してエンジンをかけると、
アイドリングが少し不安定で、
色々見ていくと、エアーフィルターがかなり汚れていたので、
交換することにしました。
エンジンをかけると、アイドリングも安定していて、
前より調子がよくなりました。
]]>
いっしゃんです。
ご無沙汰のブログになってしまいました。
去年の秋、まだコロナのコの字も出回っていない
平和な頃のことです。
家族で山陰方面(出雲大社とか・・・)に出かける機会が
ありました。
電車か車か悩みましたが・・・やはり、車のほうが便利そう!!
それではという事でレンタカーを手配してもらいました。
そして夕方、やってきたのは・・・
ニッサン ノート e-POWER
あれれ、普通のコンパクトカーでよかったのに・・・
電気自動車じゃん・・・大丈夫かなあ???
実はこの時はまだ ”電気自動車” の類を少しバカにしていたのでした。
(ニッサンさん ゴメンなさい。)
なにはともあれ翌日に備えて早めに就寝。
翌朝、起きない嫁と娘・・・!
予定より30分遅れで何とか出発。
コンビニで飲み物買って
いざ阪神高速へ・・・
ETCレーンを通過し本線合流・・ん?
ん・ん・ん・・・・何、今の感覚!
いつもと違う・・・。
まだまだ続きます。
]]>
カチョーです(*´▽`*)
今まではトイレットペーパーや
ティッシュなどの紙類が品切れ状態でした
最近はお肉がなくなったり
冷凍食品がなくなったり
インスタント食品がなくなってたり
今週末の外出自粛の影響が
あちこちで見られる気がします。。。
早く落ち着いて外出できるようになれば
いいですねm(__)m
さてさて。。
だんだん暖かくなってきました。
仕事をするにも少し暑く感じるほどです(;'∀')
夏に向けてよく起こるトラブルが
「オーバーヒート!!!!!」
つい最近もオーバーヒートでの入庫がありました。。。
原因はサーモスタット弁の開閉不良。。。
最近の車は
「水温計」
がついてませんm(__)m
なので気が付いたらエンジンまでダメになった、、、。
という事例がよくありました( ;∀;)
通常の冷却水より高寿命のスーパーLLCの普及で
冷却水の交換作業自体かなり減ったと思います(._.)
でも無交換はお財布には優しいけど心配、、、。
という方!!!
当店で取り扱ってるこれ!!!
「WAKO'S クーラントブースター!!!!!」
車種問わずご使用いただける優れもので
冷却水の性能を復活させる効果も
あります!!!
「冷却水の交換時期じゃないけど心配やなー」
とか
「長距離走るから入れとこかなー」
など。。。
お気軽にご相談いただけると嬉しいです(*´▽`*)
ちなみにデモで実車を用いて実践していただいたのですが
新しいLLC→振って立った泡が早く落ち着く
古いLLC→振って立った泡が残ったまま
ウォーターポンプ内での泡立ちの簡易再現ですね(´-`*)
古いLLCにクーラントブースターを入れると
広告でよくある
「あ〜〜〜ら不思議♪泡の落ち着きがはやくなっちゃった♪」
ってことがホントに起きてびっくり( ゚Д゚)
この夏に向けてデモに負けた僕は
一本入れようかなと思いました(*^_^*)
ではでは♪
]]>暖かくなったり、寒くなったり体調管理が難しいですよねー。
最近、フロントガラスの飛び石でガラスリペアの修理が多いのですが、
皆さんは大丈夫でしょうか?
最初は小さなヒビ割れでも、そのままにして置くと、
ヒビ割れが大きくなりガラス交換にもなりかねますし、
ガラスリペアとガラス交換では値段もかなり変わります。
もし飛び石などでガラスにヒビ割れががあれば、
そのままにしておかずにガラスリペアをしてみてはどうでしょうか?
ヒビ割れの大きさによってはガラスリペアが出来ない場合もありますので、
気軽にご相談等、お待ちしております。
]]>
お久しぶりです。いっしゃんです。
暖かくなるのか寒くなるのか
わからないままインフルにコロナと
大変になってきました。
さてさて話は変わりまして
車に乗っているといろんな音が
しますよね。
普段と同じような音ならあまり不安にも
なりませんが、
「前からこんな音してたかな???」
「昨日までこんな音してなかった!!!」
「なんか最近音が大きくなってきたような・・・」
となってくると、やっぱり不安になりますよね。
しかも音って気になりだすとますます気になって・・・。
エンジン、ブレーキ、足回り部品等、音の原因は
様々です。
勿論車種によって特有の音もあったりします。
弊社でも”異音”に関する問い合わせは多いです。
いろいろと状況をお伺いするのですが、なかなか
状況が再現出来ない場合もあります。
判断の参考になるので
いつ、どんな時に、どんな音、どの辺りから、
ずっと鳴ってる、ときどき、等々カンタンなことでも
いいので気が付いたら教えていただけると助かったりします。
これから暖かくなって使用状況が変わると
少し違った音も聞こえるかも・・・。
気になる様でしたら是非ご相談を!!
]]>
カチョーです!!
今週末は連休ですね!!!
僕もいつ振りかの旅行に行ってまいろうかと
考えております(^^)/
年末には数分前に起きたであろう玉突き事故の
現場にも遭遇し、安全運転の意識をさらに
持とうと思いましたm(__)m
さてさて、今回はですね。
初めてです。
僕。
自分の車に。
WAKO'Sのオイル入れました( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
実は初めてなんです(^^)/
今回はスポーツ走行するわけでもないので
WAKO'S プロステージS 0W-30
を入れました(*´▽`*)
変わったところなんですが、、、
皆さんがよくおっしゃっている通り
アイドリングの機械音がかなり
静かになったなーというのが印象です!!
少しオイルの粘度が柔らかいかなー
と思っていましたが、実際乗ってみても
違和感はありません(*^_^*)
性能的には、吹け上がりが格段によくなったと
感じました!!!
割と低い回転数から一気に回ってくれる感じです!!!
先日、レーダー探知機を取り付けました(^^)/
目的はレーダーを使用したいというより
水温の管理がしたい!!
というのが大きかったです(;'∀')
ついでにどんな項目が見れるのか
確認してると、、、
「油温」
という項目が!!!
見てみたけど元のオイルの油温を見ていなかったので
比較ができない!!!!!!
ということで僕のエンジンオイルについての
次回の課題は
「使用オイルによる油温特性の違いについて」
ですね(-_-;)
WAKO'Sさんのオイルがどう違うのか!!
これからもきっちり見ていきたいと
思います(´-`*)
ではでは!!
]]>はじめまして、スタッフTです。
入社して3か月がたちましたが、
覚えることがありすぎて、日々頑張っております。
これから色々と、みなさんに発信出来たらと思っています。
また何かありましたら、気軽に相談等、連絡頂けたらと思いますので
宜しくお願い致します。
]]>
バタバタしてる間に、いつに間にか年も明け
1月すら終わりそうになってしまいました。
行く、逃げる、去るで1,2,3月はあっという間に
過ぎていきそうです。
とはいえまだまだ寒い日続きそうですが
暖冬(?)のせいか雪は降りませんね。
スキー場のほうはいろいろ大変そうです。
僕も若かりし頃はよくスキーに行ってました。
当時はヘッドライトが今のようにLEDとかではなく
普通(?)のハロゲンランプだったの思い出します。
(と、いうより今までハロゲンの車しか乗ったことが無い)
ハロゲン、HID、LEDと、ここ数年で大分と様変わりしました。
ただ、HID,LEDは発熱量が大変少ない為にヘッドライトレンズに
ユキが付着しやすい事が有るとか???
確かに雪の中を走行するとボンネットとかは雪だらけでも
ヘッドライト(ハロゲン)の部分だけ雪が解けてたりとか
してました。これだけ発熱しているのでバッテリーにも
負担かかりますよね。
雪国の信号機なんかはどうなってるんだろうと考えてしまいます。
余談ですが、ハロゲンランプよりLEDランプのほうが虫が付きにくいそうです。
ハロゲンが虫の好む波長の光を出してるのか、その逆か覚えてないのですが、
HID,LEDには虫が寄ってきにくくなる傾向にあるとか???
また調べておきます・・・。
それでは、また。
]]>
皆さんこんちわ!!
カチョーです(*‘∀‘)
お久しぶりですm(__)m
半年ぶりに帰ってまいりましたァィ(。・Д・)ゞ
現場の方は新体制となり、ますます頑張りますので
よろしくお願いします!!!
さてさて、、、
年末年始のお休みが終わりました。。。
ゆっくりされた方、お出かけになられた方
いろいろな方がいてると思いますが、私は普段できない
自分の車でプチDIYをしてました。
さかのぼること数か月前。
車の整理をして、今まで配線でいっぱいだった
助手席アッパーボックスの片づけに成功!!!!
晴れて、アッパーボックスを走行中の物置にしようとしたのですが
ここで誤算が、、、、
暗い。。。(;´Д`)
点灯する充電器を引いてきたので多少はましなんですが施工前は
絶望するほど暗かったのです。。。
そこで、、、
はい(^^)/
ブルーのライトをせっせと穴開けてつけました('ω')ノ
スイッチもつけたので穴が三つ開きました( *´艸`)
白と迷ったのですが、突然つけられると眩しいかなーー
と思いこの色に(^_-)-☆
少し見えにくいですが、ないよりましでしょう(笑)
明るいところで撮影するとこんな感じです(*´ω`)
充電線の穴はあとでスポンジで簡単に埋めてます(*^-^*)
普段自分の車に取り付けなどほとんどしないので
たまにはいいなぁと思いました!!
最近急に寒くなってきましたが、皆さん
風には気を付けて元気に頑張りましょう(=゚ω゚)ノ
ではでは
]]>カチョーです!!!
夏休みが近づいてきました。
という事は、、、
お盆休みも目前です!!!!
そろそろ予定を立てていかなきゃなー
と思うカチョーです(^^)/
さてさて、うちではハイエースの足回り作業が圧倒的に多いです。
その時に
‘‘バンプ類の調整‘‘
までできていない車両をよく見かけます
「
「バンプは変わってるのにリバンプはノーマル」
や
「変わってるけど両方、飛んでってなくなってる、、、。」
などなど
バンプストップ…前後の足が段差などに乗りあげて縮む際に当たる
リバンプストップ…前のみ、段差から降りた時など、で足が伸びるときに当たる
この二つの調整が不十分だとなにが起きるのか、
・段差乗りあげ時のフェンダータッチ
・ノーマルバンプストップでの早めのタッチによる走行不快感
・段差下降時のばねの伸び幅オーバーによるトーションバーの脱落
・足の伸び幅不足による足回り不自然な動き
などなど、、、
代表的な部分を挙げてみました
足回りの動き幅を正常にすることで乗り心地が
ましになる場合もございます
足回り部品は多種多様、様々な組み合わせがあります。
使う組み合わせで足の動き幅、動くスピードは
変わってきます。
バンプ、リバンプは足の動き幅を整える部品です。
必ずしもこの部品を変えると、すべての車の乗り心地が
改善するものではございませんが、実はここが悪さをしていた
という場合もございます。
点検、調整のご相談は
いつでもお待ちしております!
気軽にご相談ください(*^_^*)
]]>
新元号”令和”最初の梅雨・・・降雨量が少ない所もあれば、
いきなりひと月分まとめて降ってきたりと、ここ数年変な梅雨ですね〜((+_+))
ジメ暑なこの気候・・・はよ涼しくなって欲しいもんです(気分だけでも秋w)
さてさて、今回は支えて尚且つ衝撃吸収・・・という事でクルマに使われているブッシュについて
お話おば。
ブッシュというものは、そもそもどんな部品か・・・一言でゴムですw
代表的なものではエンジンとボディ、シャーシに取り付ける際、
そのままドーンと付けてしまうとエンジンが作動する振動が、直に伝わってしまう為
エンジンが動く度にボディがガタガタと、不快な振動が出てしまいます。
そこで、こんな部品。
金属の筒にゴム、真ん中にさらに金属の筒といったものや、
ゴムだけを用いるものもあります。
このゴムによって不快な振動を抑えるとともに、走行中サスペンションで
吸収しきれない衝撃を緩和させる役目もあります。
人間で言えば、軟骨みたいなものですかね!
しかし、やはりゴム製品である為、使い込んでいくとゴム部分が劣化して
切れてしまったりするので、耐久性はありますが消耗品です。
走行中に不快な音が出たり、変速する時にドン!と衝撃がくる場合は、
ブッシュ類が劣化している場合がありますので、ご注意くださいね('◇')ゞ
]]>
さてさて、だいぶん暑くなってきましたね。
雲を見てもそろそろ夏の雲が・・・って、
梅雨はどうなった?
まだ梅雨入りしてなかったような気が・・・。
皆様、愛車のエアコンの調子はいかがですか?
春先ぐらいまではあまり使いませんが
これからは、かなりお世話になる事になりますね。
シーズン入りする前に点検しておきましょう。
風があまり冷たくない、風が弱いような気がする、
走行中は良いけど止まるとどうも等々様々な
症状が出てきます。
あれ??って思ったらご連絡をお願いいたします。
余談ですが、最近はほとんどの車がオートエアコンに
なってきています。夏場暑くなってくると冷房効率を
高める為に”内気循環”に設定されてしまいます。
涼しくなって気持ちよくなって、眠くなってしまう前に
空気の入れ替えをしましょう。
僕の後輩でホントに寝ちゃった子がいます・・・。
]]>
カチョーです(*´▽`*)
令和
始まりました(^^)/
それに伴って大型連休もありました。
皆さんどのように過ごされましたか?
天候の安定しない日もありましたが、
比較的過ごしやすい気温、天候
だったなーと思いました(*'▽')
さてさて、最近自動車関係の痛ましい事故の
ニュースが後を絶ちません。。。
皆さんは踏み間違えや、
「あれ?アクセルとブレーキどっちだろ??」
と言ったことがありますか??
幸い、僕はまだないですが、年を取るにつれて
判断能力も落ちると言います。。
いざというときに判断を間違え
取返しのつかない事故になればおしまいです。。
最近の車には自動ブレーキなどの安全装置に加え
各所では、スロットル開度の調整で急発進を防止する
装置や、ペダルを改良することで踏み間違えを
なくす!というものも発売されています。
安全装置は必ず事故を0にする!!!!
という物ではなく、あくまでも事故を減らすものです。
運転に自信がなくなった時、運転中に視野が狭くなった
と感じた時、
「免許証返納」
というのが一番の安全装置になるのかもしれませんね。。
車は便利なものですが、使い方を間違えると凶器にもなります。
交通マナーを守って、安心安全に車社会で過ごせることを
願っています。
ではでは!!
]]>JUGEMテーマ:自動車整備
この度、協栄自動車工業所に新しく入社しました協栄1年生です。
トラックの整備歴は少し長いです。
さて、初の書き込みで何を書けばよいのやらと悩むところでありますが・・・。
見ていただいている方々の一助になればと思い書き込んでいこうと思います。
日常で車を使用中に
「動かなくなった」
「おかしい音がしてきた」
等々の悲しい出来事があった場合
いつも入庫されている整備工場や
けん引してもらう会社等へ連絡をするかと思いますが
その時にお伝えいただく内容で
付け加えていただけると大変助かることがあります。
「いつ」「どこで」「どのような状態で」「どのように起きてしまったか」
例えると
「朝、自宅から出勤しようと車のエンジンをかけようと思ったらエンジンかからなかった。」
「高速道路を走行中に、エンジンの回転が上がってないような感じを受けてから、エンジンが止まってしまった」
この様な感じで専門的なことは特になくても構いません。
朝なのか昼なのか夜なのか
一般道路なのか高速道路なのか
それがわかるだけでも、故障個所の絞り込みに大変助かることが多々あります。
故障個所の絞り込みが早くできれば
修理にかかる時間も少なくなってきます。
ご連絡の際にこの記事を思い出していただければ幸いです!
]]>
随分と温かくなって、過ごしやすい季節になりましたねぇ〜
そして新元号まであと少し! ちょっと早いですがお正月?のような感覚がありますw
さてさて、今回は・・・バッテリーが上がった時の救援(ジャンピング)についてお話おば!
バッテリー上がりになる条件は・・・
?エンジンを掛けず電装品の付けっぱなし(ヘッドライト・ハザード等 特に気付きにくいのはトランクの照明。)
?バッテリーそのものの寿命(古いバッテリーは電気を溜めこみにくく、空中へ放電し易くなる。)
?発電機の不良(バッテリーに充電していない。)
?消費電力オーバー(特にリヤガラスの曇取り熱線。ONにしたままだと発電機での充電が追い付かなくなる。)
とまあ色々な要因で起こります。
例外として、セキュリティー付きの車の一部で、コントロール系統の線が断線すると
バッテリーが空になるまでアラームが鳴りっぱなしになるモードがあったりします。
?、?については要修理になりますね。
そんな要因でバッテリー上がり、エンジン掛からんどないしよーーー!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ここで救援(ジャンピング)をするわけですが、
ブースターケーブルという物が必要になります。
このケーブルで正常動く車(救援車)から、
電気を分けて貰う作業です。
使い方として救援者のエンジンを止めてから
この様につないで、エンジンが掛かれば
発電機も機能するので、走行出来るわけです。
これはあくまでも応急処置ですので、修理は必要になります(-ω-)/
ジャンピングでの一番注意しないといけないのは、
プラスとマイナスを逆につないでしまう事!!
もし間違ってつないでしまうとバチン!!と火花が飛んで
ショートしてしまいます!!最悪、車のコンピューター等が壊れてしまうので、
ジャンピングする時は十分注意して行う必要があります。
後、軽自動車・乗用車のバッテリー電圧は12V、トラック等は、バッテリー電圧が24Vなので、
この場合は普通につないでもダメです!!
実は、私が整備業界に足を踏み入れた時つなぎ方が解からなくて
バチン!!とやっちゃった事があります(;´Д`) ケーブルが異常な熱で溶けちゃいましたもん( ;∀;)
バッテリー上がりでお困りの際は、我々スタッフにお任せ下さい!!
PS:今はこんなミスはしませんのでw
]]>
桜の見ごろも最後になってきました。
途中幾分寒くなったせいか桜も長く
見えたような気がします。
5月になればいよいよ元号改正により
令和となります。
自動車業界、何かと和暦表示がおおいです。
(なかなか混乱しそうな気が)
車検証、保険関係、登録用書類、
身近なところでは運転免許証もですね。
ただ、運転免許証の有効期限は西暦と
和暦の並列表記になるそうです。それ以外は
和暦表示のまま。
5月になってから新しい種類の免許を取得すると
取得年月日が”令和”になるそうです。
(かなりちっちゃいですけど!)
それではみなさま長いGWをお楽しみください。
こちらはこちらで混乱(混雑?)しそうですが??
]]>カチョーです!!!
あっという間に三月も後半に入りましたね♪
来月の終わりから10連休があります。
陸運局もその時期は締まっています。
連休前は混雑が予想されます。
車検のご予約はお早めに(^^)/
さてさて
皆さんのお車には
「三角表示板」
がありますか??
以前、発炎筒の使い方のブログを
書きましたが、発炎筒は車を購入時
についてきます。
というか車検に必須用品ですね♪
では三角板はどうなのか?
車検の時にあってもなくても
特に関係ありません。
「じゃあいらんやーん」
なんて思いますよね?
僕もそう思ってました。
ですが、とある運送会社さんで
三角表示板がなくて切符を切られた
という事を聞きました。
車検には通るのに切符は切られる。。。
もしもの事故や故障でまさかの切符を切られる。。。
安全のためにも、一家に一台!
三角表示板
ぜひどうぞ!
ではでは!!
]]>
3月に入り日中は少し暖かくなって・・・あ、寒い日もありますね(´・ω・`)
しかしながら私は・・・絶賛花粉症爆裂しております( ノД`)シクシク…
さてさて今回は・・・スムーズに回転するのに必ず! という事で、ベアリングのお話おば(/・ω・)/
そもそもベアリングとは??
皆様も一度は触った事がある一番解りやすいグッズで・・・
ご存知ハンドスピナーですw
少しの力で、長ーーーいこと回りますよね?
この回転する真ん中に、ベアリングという物が使われています。
それはこんなやつです(/・ω・)/
金属の輪の中に無数の球や丸い棒等が入っていて、
一見複雑な構造になってますが、球や棒は表面が超精密に仕上げられていて
摩擦による抵抗が少なく、スムーズな回転を支える部品なんです(^^)/
ハンドスピナーだけでなく、有りと有らゆる回転する物に使われていて、
勿論クルマにも沢山のベアリングが使われています。
用途によってメンテナンスフリーなものもありますが、
クルマに関しては、メンテナンスが必要なベアリングが使われていて
怠ると摩擦抵抗が増大、燃費が悪くなったりはたまた回転出来なくなって
大事故につながる場合もあります。
ベアリングが悪くなると、前兆が必ず伴いますので
おかしいな?と思ったら、すぐに点検しましょう!!!(^^)!
]]>
前回に引き続き、山陽道上り備前付近でのアクシデントです。
暑い季節だったので多分、お盆休みの頃だと思います。
突然、車がガタガタと振動しだしたかと思えば
何と””バスン””という音と共に右後輪がロック!!
顔を引きつらせて、歯をくいしばりながら何とか
少し広い路肩まで・・・今度は何が起こった???
車から降りてよく見ると(よく見なくても分かりますが)・・・
右後輪のタイヤが・・・表面がめくり上がり、
リヤスプリングとフレームに絡みついてるではありませんか!
その時にサイドブレーキワイヤーも一緒に締め上げたみたいで
結果として高速走行中に右だけ思いっきりサイドブレーキが
かかってしまったのです。
そりゃ顔もひきつります。
何とか絡まったタイヤ(?)を外して、スペアタイヤと交換。
「よし、これで帰れる!」と、思ったのですが・・・
どうも車速センサーも壊れたみたいですね。
スピードメーター動かない、オーバードライブ使えない、
仕方がないので高速下りて一般道で大阪まで・・・。
時間はかかりましたが、途中須磨の辺りで花火が見えました。
]]>
家でまった〜り過ごした方も居れば、愛車で激走された方もいらっしゃると思います(*´▽`*)
弊社は12/30〜1/6までお休みを頂きましたが1/7から営業を開始していますので
お車に何かあれば、ぜひご連絡ください♪
ではでは、先ほども申し上げましたが、本年もなにとぞよろしくお願い致します。
協栄スタッフ 一同
では本日のブログを更新します!
こんにちわ(*´▽`*)
カチョーです!!
皆さん年末年始はお出かけしましたか?
お出かけで車を使われた方。
当店は本日より通常営業ですので
気軽にご連絡ください♪
今日書く内容は、豆知識でも小ネタでも
何でもなく、ただただカチョーの車の
現在の状況をお伝えしようかなー
ってブログです。
以前にブログで車高調を付けてると話しました。
ほんとはダメなのですがどうしてもリヤの
車高が下がりきらなかった為、ショックの全長を
短くして無理やり下げてたわけです。
ショックはノーマルでダウンサス入れてる。
だからショックの長さが合わないよー
の逆のようなことが起きてました
そうです。
車高調の意味が全くないです(笑)
ということで、年末年始は人がぎょーさん乗るんで
年末に急いで前後のばね交換しました(*'▽')
後ろの話やのになんで前も??
って思いました??
実はばねが柔らかすぎて車が跳ねたときに
タイヤがガシガシ当たるんです(-_-;)
後ろもフルバンプさせるとタイヤハウスにめり込む、、、
ということでリフレッシュとしては二つ
1.フロントの車高は下げ幅に余裕があったので
長さは変えずに固く
2.リヤは車高も下がってないし柔らかいので
長さは短く、固く
ということをしました。
結果。
ショックの底付きはなくなりました。
でも固くなった分、通常走行だとどうしても
しんどいなーという印象です!!
同乗者の話では
以前より底付きがなくなった分
乗りやすくなった
や
ごとごとする!
等に分かれました
足回りは奥が深いですね〜
ヘルパースプリングとなるものも試してみたり
タイヤをインチダウンしたり
ばねもう1セット新調したり
そもそもショックを変えてみたり
やってみたいことは山ほどあります(´∀`*)ウフフ
快適お買い物カーを目指して日々頭を悩ませ続けます♪
ではでは!!!
]]>
2018年12月・・・ 平成最後の12月ですね〜
気温差がとても激しく、体がびっくりしてます(私個人の感想は・・・暑いです(-_-;))
さてさて今回は、車速センサーって? 車の車速センサーについてお話おば(/・ω・)/
車速センサーとは、文字通り車の速度を電気信号に変えるセンサーです。
原理としては・・・
一定の距離に永久磁石を置いて、歯車を近づけて回すと
歯車の山と谷を通過する時、磁界が変化続けます。
そこに銅線を巻いた筒(コイル)と金属の棒を歯車と磁石の間に置いて回すと、
電気が発生します。(誘導起電力)
この発生した電気は、ON/OFFを繰り返した信号として出てくるわけです。
ON/OFFの信号の速さをコンピューターが演算して、速度として出力しています。
車にはスピードメーター用とABS用とあり、スピードメーター用は変速機部から、
ABS用は各車輪にセンサーがあり、それぞれ車輪の回転速度を検知しています。
よほどの事では故障しませんが、異常あった場合は異常メッセージがメーターに
表示されますので、その際はお早目の点検・修理をしましょう!!(^^)/
]]>
長い間車に乗ってると色々な事がありますよね。
それも楽しい事ばかりなら良いのですが、そうとばかりには
なかなかいきません。
この道、できたら通りたくない!
以前に怖い思いをしたとかの理由であまり通りたくない道とかって
無いですか?
私、実は山陽道の備前付近と相性(?)が良くないらしく
二度ほど怖い目に遭いました。
それも何故か大阪方面に向いて走っている時、しかも必ず僕の実家(徳島県)を
出て瀬戸大橋を渡って嫁さんの祖父母宅(倉敷市)に立ち寄るルートを取った時、
なおかつ嫁さんが助手席に乗っている時でした。
一度目は・・・
雨降りの夕方、倉敷を出発し大阪へと家路を急いでいました。
ただ一週間ほど前から”チリチリ”という小さな音が気になってはいたのですが
これといった異常も見当たらず、何か悶々とした気分で運転していました。
そしてもうすぐ備前ICという辺りで・・・
いきなりハンドルがドンと重くなりメーターパネルのランプが点灯!!!
そうです、なんと高速道路走行中にエンジンストップしてしまいました。
雨降りとはいえ、そこそこのスピードは出ていました。(ナイショ)
歯を食いしばりながら必死でブレーキをかけながら(全然止まらないですけど)
何とか路肩の広い所まで・・・。
しかしエンジン再始動せず。かかる気配もない!!
仕方が無いので車を診ていると、何か漏れてる気が?
冷却水でした。オーバーヒートはさせてないし・・・???
最初、何が何だか分かりませんでした。
どうもウォーターポンプが焼き付いてタイミングベルトが切れた模様(トヨタの
3SなのでW/Pはタイベルで駆動)。そりゃエンジンかかりません!
あの”チリチリ音はW/Pの音だったのです。
にっちもさっちもいかずJAFのお世話に。その後岡山から新幹線での帰宅となりました。
「二度とあんな道走るか」と、誓った日でした。
二度目の恐怖はまた次回
]]>
カチョーです!!
朝晩は少し肌寒くなりましたねー
ということは、、
紅葉の季節が近づいてきた!
という事ですね♪
今年も秋の色付きを感じながら
団子を食べようかと思います(*´▽`*)
さてさて、、
皆さんは車のアクセルを踏むとき
違和感を感じませんか??
なんかもたつく。。
ワンテンポ遅く吹けあがる。。
まずアクセルを踏むとスロットルボディー内にあるバルブが開きます
バルブの開度が大きくなるとエンジンへ空気をたくさん送れます。
このバルブが一昔前なら、ワイヤー式になっていて
アクセルを踏むと、アクセルにつながれたワイヤーが直接バルブを開く
と言う仕組みになってました。
ですが、今の車は電子制御でバルブの開度を決めています。
アクセルの踏む量を測定し、その結果からECUが最適な
開度を計算して、バルブを開きます。
一瞬、パっと踏み込んで、すぐ緩くすると
「こいつ、一瞬踏み過ぎただけやな?
燃費悪なるし、急に加速するからバルブ開度は
あまりあけんとこか」
みたいな感じです(;´・ω・)
これは、安全面や、燃費向上などのためにこのような
作りになっています。
そのためアクセルを思い切り踏み込んでも思ったように
タコメーターが立ち上がらない
って感じる方が、長く乗っている人ほど
多いかなーと思います。
実際僕も自分の車が電子制御スロットル(電スロ)なんですが
変なアクセルの立ち上がりをするので、いまだに
アクセルワークに気を使ってしまいます。
どんなんか説明すると
発進時、普段はじわじわ開けますが、少し強めに加速したい時
アクセルを5の開度で一定に踏み込みます
最初は1...2...3みたいな感じでゆっくりエンジンが
立ち上がってくると思ったらいきなり5!!!!!!!
みたいな感じです(;´・ω・)
最初遅いし、一気に上がるしなんなの!?
ってなります。。。
この違和感を最大限取ってくれるのが
スロットルコントローラー(スロコン)です!!
アクセル開度を敏感にして、ダイレクトな
アクセルレスポンスにしたり、今はエコモード
という、開度を鈍くすることで、
アクセルを踏んでもあまり加速しない(パワーを落とすのではなく
スロットルのバルブの開度を小さくする)ようにもできます。
先日、社長のブログでも、ハイエースのクルコン取付が
アップされてましたが、スロコンもついていて、実際使ってみると
アクセル操作にダイレクト感が出てかなり楽しかったです。
取り付ける車や商品によっては効果が薄かったり
同じアクセルの踏み込みでもいつもより空気を多く吸い込むようになる
という事は、燃費の悪化になったりしますが
個人的には運転が楽しくなる部品やなーって思いました♪
ではでは(=゚ω゚)ノ
]]>カチョーです!!
だんだん秋も近づいてきましたねー
朝晩の温度差が激しいので
体調を壊しやすい時期に
なってきたなーと思います(・.・;)
これからどんどん寒くなります
そろそろスタッドレスタイヤの
準備もしといた方がよさそうですな♪
さてさて、温度について話したところで
皆さんは、「暖気」をしたことがありますか??
※暖気とはーエンジン始動直後に走り出さず、アイドリングで
エンジンを温めること。
僕はまだ20代で、車に乗るようになったころには
車の制御等もかなり進歩していたので
生まれてから、暖気をしたことがありません。。。
車を整備するようになり、暖気が車に良い
ということはわかってますが、車の性能が上がっているのも
知っているので、普段自分の車で暖気をしたことが
ありません。。。
正直なところ、暖気が必要かどうかは乗ってる車の
車種やこれから走る予定の走行距離によって変わります
つまり、状況次第っていう曖昧な感じですね、、、
なので暖気によるメリット、デメリット
を伝えようかなーと思います!
メリット
・エンジン停止時に落ち切ったオイルをエンジン全体に
行きわたらせることで十分な油膜を作り、エンジンを保護
・オイル関連は低温時には固く、温度が上がると
柔らかくなるためより油膜を作りやすくなる
・エンジンは既定の水温で最高の性能が出せるように
作られているため、性能を十分に引き出せる
ではデメリット
・アイドリング中もエンジンは動いているので
ガソリンは消費する
・アイドリングが増えると燃えカスなどが
溜まりやすくなり、エンジンの調子を低下させる
・環境的に、、、。
よく、アイドリングは準備運動!と
耳にします。
僕は半分正解で半分違うように
思います!
車にはエンジン以外にもグリース等が使われ
その部分も温めてあげなければなりません
特に足回りのブーツ類の中にはグリースを
使っている部分がたくさんあります
その部分を温め終わって初めて準備運動が終わった!
と思います(=゚ω゚)ノ
なので、暖気まではしなくても
エンジン始動直後は低回転でエンジンの負荷を減らしながら
徐々に温めていき足回りも動かしながらの走行で
車全体を準備運動をしてから
走行したいですね♪
オイル管理等も大事ですがこういう細かな
気遣いも車の長持ちに影響すると思います♪
ではでは!!
]]>
台風・・・物凄かったですよね〜( ノД`)
我々の事務所も被害ありましたが、負けじと営業しております( `ー´)ノふんすっ
さてさて、今回は・・・上がると困ります。って事でバッテリーについてお話おば。。。
バッテリーってそもそも何ぞ? 簡単に言えば・・・電池ですwww
ただ単なる電池と違って、繰り返し使える蓄電池に部類されます。
車用は、乾電池みたいな形はしていませんが車の能力に合わせた耐久性を持たせたものになっています。
バッテリー中身ってどうなっているのかと言うと・・・・
理科の実験みたいな事をやっていますw
化学反応によって電気を出したり、溜め込んだりしているわけですね(*^^)
しかしながら、バッテリーも寿命があって使っていく内に電気が出なくなったり、
充電しても全然蓄えなくなってきます。(普通のバッテリーは大体2〜3年でダメになります)
また、駐車した時ランプ類の消し忘れ等でバッテリーの電気が全部出てしまうと、
うんともすんとも言わなくなります(バッテリー上がり)
特にランプ消し忘れでバッテリー上がりを起こすと、バッテリー自身の寿命を縮めてしまいますので
駐車する際は、十分にご注意くださいね〜(;´Д`)
]]>
少しマシになったような気もしますが
まだまだ暑い日が続いています。
そろそろ夏の疲れが出てきそうな
今日この頃です。
さてさて今年の夏の暑さは、はクルマにも
かなり堪えたようです。
ほとんどのクルマには、?エンジン冷却水の
ラジエターファン?エアコンのコンデンサーファン
が、取り付けられています。(一つのファンで兼用
している車種もありますが。)
これらはモーターで回っていて電動ファンとも
いわれます。
クルマに乗っていると、ボンネットの前辺りから
時々”ブーン”と音がしてると思います。
これが電動ファンの音です。(まあ、扇風機みたいな
モノなんですが・・・)
じ・つ・は・・・
これらのモーターが故障すると大変な事に・・・!
本来が電気部品なので故障しない訳では無いのですが
暑さの為にラジエターファンは回りっぱなし、
当然エアコンもフル稼働状態なのでコンデンサーファンも
回りっぱなし(本当は時々止まっています。)の状態。
こうなるとモーターに物凄く負担が掛かってきます。
コンデンサーファンが回らなくなるとエアコン(クーラー)が
冷えなくなってしまいます。
ラジエターファンに至ってはオーバーヒートの原因にも・・・。
少し前までは、メーターパネルに水温計がありましたが、
新しい車種では赤いランプがいきなり点灯するので、
オーバーヒートの兆候が分かりにくくなっています。
気が付けばエンジン終わりなんて事も。
いつもと違う感じの音(ジーとかカラカラ、その他諸々)が
してそうだったら一度点検してみるのもいかがでしょうか。
併せてバッテリーの点検もお薦めです!
]]>カチョーです!!
お盆休みも終わりましたね♪
と思ったら、台風が(^▽^;)
でもお盆休み中でなくて
よかったなーとも思いますね♪
お盆休みはどこか、でかけられましたか?
休み前、休み明けには毎度のように
言ってますが、長距離乗ってて
いつもと違う違和感を覚えたり
水温がいつもより高いなー
とか、、、
些細なことが重大な故障に
繋がったりしますので
お早目の点検をお願いします♪
さてさて、、
皆さんはブレーキが効かなくなった
という経験はありますか??
僕はあるんです('Д')
5年くらい前かなー
親のエルグランドを借りて六甲山に
行った時でした。
帰り道の下り。。。
注意はしていました。。。
そろそろ下りきるぞ!!!
って時です。。。
「あれ?? ブレーキが、、変??」
「制動距離が伸びてきてる。。。」
(いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
ガードレールには刺さりませんでしたが
怖いですよね(・.・;)
なぜ効かなくなるのか。。。
自動車学校でも習う
【ペーパーロック現象】
です(=゚ω゚)ノ
ブレーキはペダルを踏むと
油圧の力で制動力を生み出します。
(車が止まる原理についてはいずれ詳しく♪)
この時に使われるオイルが
ブレーキオイル(ブレーキフルードとも言う)
です。
このブレーキオイルは沸騰しやすく
過度なブレーキ使用によって熱を持ち、
ブレーキオイルの沸騰で気泡ができ、
ブレーキ配管に入り込むことで
油圧を上手く送れず、結果
ブレーキが効かなくなる。
と言う、夏の怪談話にぴったりな
恐怖なお話ですね(;´Д`)
ではどのように対策するか。
1.ブレーキオイルを沸騰しにくいものにする
→沸騰しにくい物程高価になり、さらに吸水性も
高くなるので、扱いがとても大事になる
2.ブレーキ使用回数を減らすために
エンジンブレーキを使用する
3.定期的な交換によるメンテナンス
→吸水したり、時間が経つと劣化して
沸騰しやすくなります。定期的な交換(2年毎)
を必ずする。
ですね♪
2.は普段の運転から
3.は車検毎にしっかり見させて
頂きます。
車は止まらなければ命に関わる事故に
繋がります。
同乗者がいる場合はその人の
命も預かることになります。
ブレーキ廻りのメンテナンスは
自身の安全だけでなく、同乗者
周りの車両や歩行者。
みんなの安全に繋がると思っています( *´艸`)
皆さんのカーライフの安全に、少しでも
役に立てたらなーと思います♪
ではでは('◇')ゞ
]]>
何処へ行っても暑い・・・猛暑、酷暑と言われてましたが、さらに今年は炎暑という言葉が出るくらい
暑さですねぇ(-_-;) 皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいませ!
さてさて今回は・・・いつもより余計に回って(ry ラジエターファンについてお話おば☆
エンジンが動いている、つまり燃料を燃焼させている状態・・・当然かなりの熱を発しています。
そのままだと熱でオーバーヒートしてしまうので、冷却装置が設けられています。
殆どの車やバイクは、水を媒介(水冷式)の装置が設けられていて、
必ず熱交換器、所謂ラジエターが装着されています(走行している車はぱっと見判りませんがw)
走行している時は、走っている時に当たる風(走行風)を取り込んでラジエターから外へ熱を
逃がすわけですが、停車時(アイドリング状態)では、風が当たらない為、
ラジエター内の水の温度が一定になると、こいつが回りますw
特に今の時期、炎暑な季節は外気温が高い為、ほぼ回りっぱなしになります。
あ、高負荷(エンジンパワーを使う走行等)でも走行風だけでは追い付かないので、
ファンが頑張って回りますw
車種によっては、エアコンの室外機(コンデンサー)が隣接しててエアコン作動時にも回る
物もあります。
この時期は、間だけでなく車も暑いみたいで、ラジエターファンの故障が結構多いので、
おかしいな?と思ったら、無理をせず点検を〜(@^^)/~~~
]]>
相変わらずの猛暑ですがいかがお過ごしでしょうか。
夏バテと言うより完全に夏負けしそうな今日この頃です。
クルマもちょっと日向に停めておくと室内はあっという間に
サウナ状態に・・・!
エアコン全開でもすぐに温度が⤵わけでもなく、昔はやった
”ドアを対角に開けてパタパタ”も効果があるのかないのやら?
(私、個人的には多少効果有のような・・・)
サンシェードもずっと正面から太陽がさしていればです。
ちなみにこのサンシェード、クルマの外側に装着する物もあるそうです。
フロントガラスより少し大きめの物を選べるので隙間ができにくい、
フロントガラス自体の温度上昇を抑えることが出来るなどの利点が
あるそうです。(現場の職人さんたちが軽トラに布とかシートを
被せているのを見かけますね。)
実際のところは屋根がある駐車場に停めるのが一番なんでしょうけど
なかなか都合よくいかないもので・・・。
余談ですが・・・
これからお盆休みで帰省など長時間運転の機会も増えると思いますが
エアコンを内気循環でつけっぱなしにすると酸欠(?)になりやすく
なるので、ときどき外気導入にするか、思い切って窓を開けて空気の
入れ替えをしてあげましょう。
]]>カチョーです!!
ここ数日間の豪雨、、、
電車などの交通機関に
かなりの影響を与えました。
そのため、車の交通量も
かなり増えてましたね。。。
交通量も増えると事故も増えます。
注意してても、事故に巻き込まれる
こともあるかもしれません。。
そんな時に必要なのが、、、、
この発炎筒です!!!!
皆さんは見たことがありますか??
たいていは助手席の下にあり
使ったことが無い人が多いと
思います。
車で走っていて、事故の場面を
見たことはありますか?
そのとき、事故現場の手前に
赤く光物凄い煙の出てるやつ
これが発炎筒です(=゚ω゚)ノ
使い方は、発炎筒に書いています
ケースを外し逆さにつける!
キャップを外し擦るだけ!!!!
簡単そうに聞こえますが
事故の直後等は焦りや
パニックで、意外と
思い出せないものです。
何気ない時に予習しておくと
いざというときに役に立つかもです♪
さて、、、
この発炎筒ですが、
事故現場から車を降りて
置きに行くんですが
その時に、後続車に
引かれる。。。
といった事故も実際に
あるようです。
しかし、、
当店ではLEDライトタイプの
発炎筒を販売しております!
発炎筒がなければ車検に合格
出来ないんですが、LEDタイプでも車検に合格します(^^)/
さらに発炎筒は使い捨てなのに対して
LEDタイプだと電池交換で何度でも
使用可能です(*´▽`*)
点灯方法もキャップを少し緩めるだけで
光るので、パニックのときでも
簡単に使うことが出来る!!!
そしてそして、、
ご覧の通り裏面がマグネットに
なっています(=゚ω゚)ノ
つまり車から降りずに
ボディにつけることで
後続車に知らせることが
できるというわけです(*^_^*)
どうですか??
普段使うことが少ないですが
いざというときにはほんとに
役に立つと思います。
ただ、事故がないのが一番です!!
今日も安全に行きましょう('◇')ゞ
ではでは
(LEDタイプの発炎筒の場合
普段から点灯確認、電池交換は必要になります)
]]>
☂ザァーザァーのじめじめムシムシ・・・ 梅雨時期は何かとすっきりしませんね〜( ノД`)シクシク…
さてさて、今回は・・・タイヤの溝・・・少ないと?? さぁ一体どうなるのでしょうか??
車のタイヤ・・・だけでなく自転車・バイクもそうですが、公道を走る車輪の付いた乗り物には
タイヤが付いてます(あたりまえですねw)
そのタイヤには必ず溝が切ってあります。(色んなパターンがあります。)
では、なぜ溝が切ってあるのか?? これは路面に水分がある場合・・・すなわち雨が関係します。
晴天時は路面とタイヤ接地面がしっかり接触する為、問題なく走行出来ますが、
雨天時は路面とタイヤの間に水の層が出来て、しっかり接地しなくなります。
そこでタイヤ溝の本領発揮! 接地面とタイヤの間の水の層を切る・・排水する事で、
雨の日でもしっかり走行出来るわけです。
因みにタイヤ溝は、必ず雨水が外側に出るように切ってあります。
しかし、タイヤが摩耗して溝が少ないと・・・雨水が排水出来なくなります!!
そうなると・・・雨の日にタイヤがグリップしなくなり最悪大事故につながります!!!
そして一番怖いのが、少ないタイヤ溝で雨天での高速走行。
速度が上がれば上がるほど、タイヤ接地面の排水が追い付かなくなり、
水の層の上に車が乗ってしまう現象、ハイドロプレーニング現象が発生します!!
こうなると、ハンドルも、アクセルもブレーキも全く効かなくなります。
大事故を未然に防ぐ為に、日頃からタイヤの溝・劣化状況をしっかり確認しましょう〜(/・ω・)/
タイヤの空気圧も忘れずに!!!
]]>
先日の地震、大変でしたね。私も出社途中で
大変慌てました。帰りは電車が止まってたので
バスを乗り継いで帰宅する事に!初めての体験でした。
それはさておき、気温もグングン上がってきて
少しずつ夏が近づいてきました。
クルマも暑いのが嫌なのかオーバーヒート気味になりがちです。
あれっと思ってボンネットを開けると”冷却水が減ってるー”なんて
事もよくありますよね。ドライブに出かけてたりしたら最悪です。
たまにクルマの下をのぞき込んで、水たまり(?)が出来てないか
見ておきましょう。
私の知人ですが、キャンプの帰り冷却水が減ってたので、仕方がないので
水漏れだけ確認して水道水を補給して走行しましたとさ。そしたらやっぱり
ヒートしてボンネットから水蒸気が噴きだしたとさ。
冷却水ですがロングライフクーラントが使われています。(長期交換不要の
スーパータイプもありますが。)
エンジンの冷却効果(沸点上昇、凝固点降下)だけでなく、防錆、消泡作用
などがあります。
そうです。私の知人のクルマはクーラントが入ってなかった為に100℃で水が
沸騰してしまったのです。
仕方がないとはいえ、水道水だけで長時間走行するのは危険かもしれません。
水温計とにらめっこしながら何とか”ガソリンスタンド”か”カー用品店”まで
ガンバってクーラントを補給しましょう。
]]>
カチョーです!!
前回のベルトの話をしたあと、
自分の車のベルトを調整した
かちょーであります( `ー´)ノ
去年の7月に変えたばかりですが、
最初の回転で少し伸びた分
ベルトが鳴いていました。
でも調整したので大丈夫( *´艸`)
こまめな調整や確認はやっぱり大事ですねー
これからの季節だと、エアコンの効きや
冷却関係に影響が出るので重要です♪
では本日は昔よく聞いた
「クロッキーを〇台見つけると幸せになる」
のクロッキーについて(=゚ω゚)ノ
まずクロッキーとは何か!???
背景が黒く、文字か黄色い
ナンバープレートを付けた車の事です。
普通の軽自動車なら
背景が黄色く、文字が黒いので
反対になっているやつです♪
僕も子どものころ、クロッキー
めちゃめちゃ探しました(・.・;)
知っている人は知っているので
面白くないかもしれませんが
なぜクロッキーが存在するのか。。。
特別カラーなのでしょうか?
いいえ
答えは
「事業用軽自動車のナンバープレート」
でした(=゚ω゚)ノ
ちなみに、タクシーや大きいトラックでは
緑背景に、白文字のナンバープレートが付いてますよね?
このナンバープレートも自家用と事業用を
区別するための 色になってます。
「クロッキー」と、流行しましたが、
場合によっては「ミドリッシー」
になっていたかもしれないですね(;´Д`)
正直、普段生活してる分には自家用か事業用か、
区別する必要はありませんが 事業用の車として、
自家用の車両を使うことは出来ないので、
もしも、そのような状況になった場合は注意してください♪
では、みんなでクロッキーを いっぱい見つけて幸せになりましょう(*´▽`*)
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とうとう梅雨入りしましたね〜☂☂☂
じめじめぐだぐだなる季節ですが、頑張りまっしょい(^^)/♪
さてさて、前回の続きでございます!
ディーゼルエンジンでのあの黒い排気ガスの正体は・・・
こいつです! この黒いのが煙となって出ている訳です。
文字通り燃えカス、煤(すす)というやつです。。。
煙突掃除とかに出てくる黒いやつもそうですw
DPF付きディーゼルエンジンは、この煤をろ過して
出来るだけ大気中に放出しないようにしているのです。
ある程度DPFで煤をろ過すると、詰まってしまうので
エンジンを使って溜まった煤を燃焼させる機能も
今のディーゼルエンジンには搭載されています。
パワー面では、一昔のディーゼルエンジンなら排気量(2t車なら4.8〜5.0Lぐらい)で決まっていたのですが
現在のディーゼルエンジンは2.2〜3.0Lが多くなっています。(大型トラックは別格ですw)
小排気量で、圧縮比や燃焼室の形状最適化、過給機(ターボ)の高効率化によって、
昔のディーゼルよりかなり高性能になっています。
しかも燃焼効率を上げる事によって、Noxや煤を最初から抑えるエンジンであります!!!
いやぁ〜現代の技術ってほんましゅごいですね〜(*´▽`*)
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暑くなったり、朝だけ寒かったりと思えば、
大雨降ったりで、身体の調子も悪くなりそうですね。
間もなく梅雨入りといったところでしょうか?
ところで車のトラブル中でパンクも、上位に
ランキングされます。経験された方も多いのでは
ないでしょうか?
私自身も車を路肩に止めてペシャンコになったタイヤを、
ボーゼンと眺める事もありました。
仕方無いのでトランクルームの荷物を降ろしてスペアタイヤ
(この場合、テンパータイヤ応急用タイヤ、Tタイヤとも)を引きずり
出してジャッキアップして交換です。
よし終わったと思ったらスペアタイヤの空気が少ない!!なんて
ことも・・・。その時は恐る恐るちかくのGSまで頑張ります。
現行の車ではスペアタイヤではなく応急修理キットなるものが
載せられています。スペース確保と軽量化の為ですね。
これが結構優れものらしく少々の穴ならOKというもので(当然バースト
とか、裂けたりとかはダメですが。)バルブからスプレー缶でシューで
完了です。ジャッキアッップの必要もありません。
とはいえあまり体験したくは無いですね。
困った時はやっぱり修理屋さんに連絡しましょう。
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カチョーです!!
次の連休は何をしようか
と考えることが生きがいの
カチョーでございます♪
当店にご来店の際は是非
お客様のGWの思い出話を
お聞かせ下さい(^^)/
お礼といたしまして、、
もれなく、、、、、、
カチョーのエンジェルスマイル
を差し上げます( *´艸`)
(いらねーよ!!!!)
ということで本題に入りましょ♪
皆さんも車検に出された際
”ベルト"
を交換されたことがあると思います。
ではここで、、
自動車で使うベルトは、一体何のために
ついているのだろう(;´Д`)
ちちちちちちちちちち、、、(時計の音)
はい!時間です(^^)/(クイズだったの!?)
ではベルトが動かしているものを
上げていきます♪
・コンプレッサー
エアコンで風を冷やすための空気を圧縮
するためについてます
・オルタネーター
いわゆる発電機です
回転運動で得たエネルギーを
電気に変えることでバッテリーを
充電していきます
・パワステ
パワーステアリングです
これのおかげでいとも簡単に
ハンドル操作ができます
・ウォーターポンプ
冷却水を吸い上げるポンプみたいなやつです
機能を失うと冷却水が循環せず暑い水が
エンジンに残りオーバーヒートします
エンジンの回転で生じる回転運動のエネルギーを
ベルトを使い様々なことに上手く利用しているというわけです。
他にもありますが、主にはこのような感じです。
ではベルトが切れるとどうなるか。。
クーラーが効かず、バッテリーも充電されないので
電力ダウン。ハンドルはめちゃ重くなるわ
水温計が振り切ってしまうわ、、、
これだけのことが一気に起こります
そして起こってしまえばどうもできません。。
自走不可能と考えてください
こうならないためにもベルトの交換は
早めにしておくことがいいのです(*'▽')
ではどう判断するのか。。
触診による、ヒビ、劣化、たわみ。。。
分からないですよね、、、
一番一般的なのは
「エンジンをかけたときに
きーーーー
みたいな
きゅるきゅる
みたいな高い音が鳴る」
っていうのです。
もしこの症状に心当たりがある方は
点検にお越しください
そのほか、不安な場合は気軽に
お越しください(^^)/
最後に、、、、
今の車はベルトが無いのも
あるんですよ、、、、
技術の進歩ってすごいですね♪
ではでは!!
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梅雨前だと言うのに夏並みの暑さ・・・ 結構応えますよね〜
さてさて今回は・・・・
クリーンでパワフルな・・・ ブルーテックエンジンについてお話おば
そもそもブルーテックエンジンってどんなのん?
正確には、尿素SCRシステム付ディーゼルエンジンの事です。
昔のディーゼルエンジンは、皆さんもご存知だと思いますけど
ガラガラうるさい、モタモタする、黒い排気ガスもくもく〜と
あまり良いイメージではないですよね。。
一番重要なのは、黒い排気ガス・・・これが曲者で。
窒素酸化物(通称NOx)と煤(PM)という有害物質がドバドバっと排出されているわけです。
NOx・PM法という法律で、これらの有害物質の排出規制が定められ大半のディーゼル車が、
使用出来なくなりました。
それから技術が進み、ブルーテックエンジンが出来たわけです。
この仕組みは火力発電の排出ガス処理方法からの応用で、
有害物質を含んだ排気ガスにアンモニアを噴射して、化学反応で無害なガスに還元するシステムです。
さすがにアンモニアを車に積むわけにはいかないので(刺激物ですのでw)
尿素(アドブルー)というものを使って、排気管の中でアンモニアガスを発生させて還元します。
化学式で言うと (アンモニア)NH3+(窒素酸化物)NOx→ (窒素)N2・(水)H2O
となるわけです。
煤(PM)とパワフルな・・・に関しては、
次回のブログにてw
・・・To be continue
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あっという間にGWも終わってしまいました。
皆様いかがお過ごしでしょうか??
さてさて前回の続きです。
前回も書き込みましたが、大型車両の場合ブレーキには
エア(厳密には圧縮された空気)の力で作動します。
通常のブレーキはペダルを踏むとプシュという音がして
エアの力でブレーキがききます。
駐車ブレーキはスプリングの力で効くのですが走行中はエアの力で
押し戻しています。ブレーキレバーをひくと溜まっていたエアが
抜けて駐車ブレーキがかかります。信号待ちの時にバシュンという
音はこの音でした。(コンプレッサーが止まる時もよく似た音がしますが)
(またまた余談ですが)
エアブレーキではないですが補助ブレーキ(排気ブレーキ)が効いている時も
ゴオーと音がします。以前は車両後方に緑の灯火(ランプ)が装着された車両を
見た方もおられると思います。この緑の灯火は廃止され、通常のブレーキランプと
兼用になりました。良いのか悪いのか補助ブレーキで減速中にフットブレーキをかけて
さらに減速してもブレーキランプはずっと一緒の明るさで点灯したまま。
長い下り坂などで、ヒヤッとした方もおられるのでは・・・。
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カチョーです!!
さて皆さん!!!!
待ちに待った大型連休、、、
ゴールデンウィーク!!!
9連休の方も中にはいらっしゃると
思います(*´▽`*)
いいですねー♪
9連休もあるとつい、遠方への
外出なんてしたくなります( *´艸`)
休み前の車両の点検はお済みですか??
エンジンオイルやバッテリー、
LLCやブレーキオイル。
さらに灯火類等
私達、協栄自動車は暦通り
営業してますので遠出の前に
今一度、点検はどうですか??
さてさて。
以前車を長持ちさせる話をしました。
エンジンオイルの交換ですね♪
次はオートマオイルについて(^^)/
車にはたくさんの油脂が使われています。
その中でも、
オートマチックトランスミッションの潤滑や清掃
等の役目を持つのがオートマオイルです。
エンジンが絶好調でも、オートマが壊れると
前にも後ろにも動かなくなり、直すには
かなりの費用が掛かります、、、(;´・ω・)
ですが定期的に交換することによって
オートマを長持ちさせよう!!!
と伝えたのが今回のブログです
だいたい交換は2万km〜3万km
程をおすすめします。
オートマオイルもエンジンオイルと
同様に交換距離が来てなくても
交換することは問題ありません
汚なったものを早く交換することは
車にとっても優しいのです(=゚ω゚)ノ
ですが、このオートマオイル。
注意する点があります。
それは長期渡り交換していない場合
突然交換するとオートマの調子が
格段に悪くなってしまう
というものです(;´∀`)
まあ理由はいろいろあるので
交換したいけど大丈夫かなー?
という場合はご相談ください♪
今の車に長く乗りたいなー
という方は手遅れになる前に
早めの交換を心がけましょう♪
オートマオイルをこまめに
変えることで車の持ちも
劇的によくなります♪
当店ではWAKO'Sさんの
オートマオイルも扱ってますので
気になる方は是非ご連絡ください(*´▽`*)
ではでは!!
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ぽかぽか陽気だったり、突然の雨で急に寒くなったりしてましたが、
ちょっと安定してきましたね〜 というか暑いです( ノД`)シクシク…
さてさて、今回は・・・ そのままだと追突されます!!という事で、
ブレーキランプについてお話おば
普段、仕事やプライベートで道を歩いたり車を運転したりしていると、
結構な頻繁でブレーキランプが点灯していない車をよく見かけます。
自分が運転している車だとは中々気づかないとこですよね〜
一部の車種では、メーターエマージェンシーで知らせてくれる車もあるんですが、、、
一番よく見かけるのが片側が切れているパターンで、夜間だと車の大きさ(車幅等)が分かりにくくなるので
追突される確率が大幅に上がります!!
因みにブレーキランプの球が左右同時に切れている場合は、サイドブレーキ(!)の警告灯や
ABSの警告灯が常に点灯となり、運転者に異常を知らせてくれるようになっています。
ブレーキ掛けましたよ〜の合図はきっちりとですね
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だいぶ気候も良くなり過ごしやすくなりました。
天気が良く暖かい日(暑い日?)などは
窓を開けての爽やかなドライブなども気持ち良いものです。
プシュプシュ、パシューンとかシュー、バシャとか大型トラックの
エア制御の音を聞いたことはおありでしょうか。ひとむかし前は
「東京ピーヒャララ」なるものもはやりました。
元々は、主にブレーキ制御の為に(俗にいうエアブレーキ)、エアを
使っていましたが、今日ではエアサスペンション、キャビンサスペンション、
更にはトランスミッションの変速制御に駐車ブレーキ(ホイールパーク)、
それらを制御する電磁バルブ、その他諸々にと多様に使用されるようになって
きました。
大型車もオートマ(?)が増えて、乗務員さんの負担もかなり減ってきている
との事です。この大型車のオートマ(プロシフト、エスコット等メーカーによって
名前があります。)ですが、ミッション自体は以前のマニュアルミッションとほとんど
同じで、?クラッチを踏んで?シフトレバーでギヤを入れて?クラッチをつないで・・・
という一連の動作を「くるま」が勝手にやってくれます。乗用車(ATやCVTなど)とは
少し違うオートマです。
続きは次回にて!
]]>カチョーです!!
桜がきれいですね♪
私も先週末に万博公園で
お花見としてきました( *´艸`)
イベント開催もあり駐車場に止めるのに
一苦労でした(;´∀`)
さてさて、
今回はざっくり、、
車に長く乗る為には普段
何をすればいいかをかこうかなと♪
毎回車検を受けているだけでは
足りない部分もあります(;´・ω・)
では何に気を付ければいいのでしょうか、、
まずはエンジンオイルのこまめな交換です(^^)/
これをするだけで、エンジンの寿命が
だいぶ変わると思います
軽自動車やディーゼル車は特に気を付ければ
エンジンオイルの異常な消耗や
そこからくる異音等もかなり
変わってきます
実際、エンジンオイルを交換するとき、
同じ車、〃ような走行距離でも、
しっかりエンジンオイルを
交換されてる車と、されてない車では
オイルの抜ける量に明らかな違いが出ます。
使用状況にもよりますが
酷い場合は50,000km程で
違いがすぐ分かるようになる
事もあります。
エンジンオイルの交換に
「早すぎる」
ということはないです。
「これから忙しくなるし、
車もかなり使うなー」
という場合、後回しにして
交換時期を超過し、エンジンに負担をかける前に
交換をすることをお薦めします(*´▽`*)
エンジンオイルの交換は
・距離
・時期
です♪
なにかご数段があればいつでも♪
ではでは!!
]]>
桜満開 一気に春満開ですね〜
しかし我々は肉体労働ですので、この季節の気温は・・・すでに暑いです
さてさて、今回のお題は・・・
らくらく操作(パワーステアリング)についてお話おば
皆様はパワーステアリングが付いていない車をお乗りになった事はございますか???
ハンドルを切る度に結構な力が要りますよねぇ〜(通称重ステとかリキステとかいいますw)
確かに車を操るに関してはダイレクトな手応えがあって良いのですが・・・
女性や高齢な方にはキツくてストレスになりますね〜
何とかならんかな~って、開発されたのが機械を使って補助するパワーステアリング機構が登場(`・ω・´)シャキーン
油圧を発生させてその圧力で補助する方式(油圧式)
モーターの力を使って補助する方式(電動式)
の2種類があります。
一昔前は油圧式が主流でしたが、油圧ポンプをエンジンで回す為機械的エネルギー損失があるのと
オイルライン等の部品数が多くなる(重量増加)為、
近年では電動式が主流となっています。
電動式ってあまり良くないというイメージがありまして・・・
初期の電動式は極端に軽すぎる(補助が強すぎ) ハンドルが思った以上に切れてしまう、
モーターが壊れて突然ハンドルが重くなる等、トラブルが多かった様に思います。
しかし近年のものは、モーターの高耐久性、小型軽量なものが開発されて、
油圧式よりも部品数が少なく省スペースで装備出来る為、
多くのメーカーが採用しています。
・・・余談ですが、パワステ付の車・・・あえてパワステを効かなくして乗ってみると
とんでもなく重いです!!!!
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少し暖かくなってきたかなと思えば、また真冬に逆戻り。
身体に堪える日々が続きますね。
とは言え街中にも桜がチラホラ咲き出して、いよいよ春の訪れです。
気候も良くなり春の行楽シーズン、ゴールデンウィークと愛車で
お出かけする機会も増えてくるかと思います。
私も若かりし頃は夜中に交代で運転しながら遠方まで遊びに出かけたものです。
当時はまだ座席がフルフラットになるならないで自慢したりしてましたが、
近年ではフルフラットにしての仮眠もできなくなってしまいました。
(シートベルトしててもだめだそうです。)
さてさて、それではキャンピングカーのベッドはどうなのでしょうか。
基本、現地に到着後の使用(?)が目的の為、走行中は使用出来ません。
走行中にベッドを使用できるのは救急車等の限られた車両だけだそうです。
私も子どもが小さい時は後部座席で勝手に寝られてヒヤヒヤしたものです。
お巡りさんに見つかったらどーすんねん!(が、子どもは理解してくれない。)
くれぐれも走行中は気をつけましょう。
余談ですが去年ぐらいから進行方向に対して横向きの座席もダメになりました。
(現行登録車は大丈夫です。)
あれやこれやと途中で法令が増えたり変わったりでややこしい時代になりました。
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カチョーです!!
今週に入り寒さがかなり落ち着き
外出日和だなー(*'▽')
と感じてます♪
来週は旅行に行くので
週末は最近サボっていた
洗車でもしようかな、、
と考えています( *´艸`)
さてさて、先日までの寒さのせいで
引きこもりがちだったカチョーですが
引きこもりながらTwiterという現代人の
ツールを眺めていました(*^_^*)
すると、、、
「女性の方は軽自動車だから軽油を入れるもの!!」
と勘違いされてることが結構あるとの事、、
確かに"軽"油ですもんね、、
これは女性だけでなく、
普段普通車に乗っている方でも
知らない場合があると思っています。。
一般的に取れたての原油から気化させて
沸点の違いで細かく原油やガソリン、灯油などに
わかれます
もとは同じものです。
ですが原油とガソリンでは性質がまるで違います。
軽油→ディーゼルエンジン車
ガソリン→普通のエンジン
とざっくりとこんな感じでエンジンの種類で
使うガソリンが変わるという事です。
前回のまいどのおっさんの記事に
絡めて書くとこんな感じですね♪
ガソリンはガソリンで
レギュラーとハイオク
があります。
わからなければ相談に来てください♪
ちなみにレギュラーとハイオクの違いは
オクタン価と呼ばれる数値の違いなんです(^^)/
まぁまぁ詳しく聞きたい方、気になる方は
ネットサーf。。。
是非協栄自動車めでおいで下さいな♪
ではでは!!
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