
はじめまして!
はじめまして。
新入社員(おじさんですが)の いっしゃんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
立春もすぎましたが、まだまだ寒い日が寒い日が続いています。
カーライフの方はいかがでしょうか。
路面凍結(アスファルト舗装の目地の凍結はわかりにくいです)はもとより
冷却水のトラブル(急な冷え込みによる水漏れ、古くなったLLC自体
の凍結等々)、バッテリーあがり等、厳寒期にはクルマのトラブルが
増えてきます。
今一度、愛車の点検をどうぞ!!
路面凍結とスタッドレスについては次回にて!!
車は急には止まれへんで〜(;´・ω・)
こんにちわ(*´▽`*)
カチョーです!!
あっという間に二月に突入しました( ゚Д゚)
早いものですね、、、
寒さも一段と強くなり、路面凍結や雪が
ほんとに怖くなってきました。。。
いつも書いてますが、時間に余裕をもって
安全運転で行きましょう('◇')ゞ
さて、本日は自動ブレーキや車線逸脱警報等の
「安全装備」についてお話しようかな、、
と思います♪
今や商用車代表の軽自動車にまでついてますね(*^-^*)
皆さんは運転していて、ついつい考え事や
違うことに気をとられて、その瞬間に
ヒヤっとした経験はありませんか???
長時間の運転や体調によっては、注意していても
無意識にそのような状況になってることも
あります。。。
そこで自動ブレーキ。。
前に障害物があり、ブレーキが遅いなーと
車両側が判断するとまず、警告音がなります。
車両によってはメーターに文字が出たりします。
そろそろまじでやばいよ??
と車両が判断すると自動でブレーキを踏んで停止する。
簡単にこのように作動します。
メリットとしては、やはり
ボーっとしたときなどでのブレーキの遅れによる
事故の防止ですね(=゚ω゚)ノ
個人的なデメリットですが、これはどの安全装備にも
言えるんです、、、
突然、ぴぴー!!!などの警告音がなると何が起きたのか、
一瞬パニックになることがあります。
走っていて、左側に障害物がありました。
車幅的に当たらないと思ったので普通に走っていたら
突然警告音と画面にブレーキの文字、、、
車線逸脱に関しても、障害物を避けようと
車線をまたいだ瞬間に警告音、、
車線逸脱の警告音と気づくのに数秒かかりました。。。
事故予防はいくらしても足りません。
これくらいやりすぎの方が安全に関してはいいのでしょう♪
ですが、慣れてないと逆に怖いなーとも思ったり、、
安全装備を使っててなんか変だな、、、
と思えば装置を切ることもできるのでご安心を(=゚ω゚)ノ
皆さんが安全にお車に乗れるのが一番だと思っています。
では昔の車にはつけれないのか?
という疑問がある方。。。
朗報です(´∀`*)ウフフ
後付けで警報を鳴らす装置や
ドライブレコーダーにも機能としてあるものが
あります。
まだ後付けでの自動ブレーキはありませんが、
警告音が鳴るだけで事故防止。
また鳴らないように安全に運転する習慣がつくと
思います!!
取付や商品説明等いつでもご相談ください( *´艸`)
ではでは次のブログで会いましょう!!
エンジン冷却水・・・クーラントとは?
皆様、毎度です!!
1月も後半、お正月なんてすこーんと過ぎ去って行きましたね〜(もはや神速の域)
その上とんでもなく寒い・・・ 体感的に絶対零度ではないっすかね・・・
さてさて今回は、エンジン冷却水・・・クーラントとは?って事で・・・
エンジン冷却水は昔、ただの真水が使われていたのです。
その為、そのままの状態で冬場になると凍って体積が増え、エンジン細部やラジエター
配管等が破裂するという故障が沢山ありました。
それを防止する為にクーラント(不凍液)を注入して、凍らない様に対策していたのです。
ところが昔のクーラント(不凍液)は、現在のと比べて性能が悪く、
夏場に入れっぱなしにして使うと逆にオーバーヒートの原因になる厄介なものでした
現在のものはオールシーズン対応ですので、ご安心を♪
余談ですが、このクーラント・・・車以外でも使い道があったというのをご存知ですか??
寒冷地で晩秋〜春まで閉鎖される地域の公衆トイレや別荘で、凍結による配管損傷を防止するのに
なんとクーラントが使われるそうです
ハイ&ロー
皆さんこんにちは
ばんどーです(*´▽`*)
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
寒さにやられて今にも凍えてしまいそうなあなたに
心温まる小ネタを持ってきました
今回のお話は世界一高い車と安い車は何か調べてみました
まずは世界一安いと言われてる車は・・・
インドの大手自動車メーカーのタタ・モータースもナノと言う車だそうです
2008年にデビューした車の驚くべき価格はなんと驚きの28万円との事
この様なフォルムでございます。
エアコンやヒーターやエアバック等の安全装置もオプションだそうです。
ちなみに日本の公道を走らせようとすると
色々と日本の基準をクリアしていないみたいで難しいみたいです
栄えある世界で一番高い車は・・・
イタリアの自動車メーカーのランボルギーニのヴェネーノと言う車です
なんとその価格は4億3200万円だそうです
限定3台だそうでヴェネーノはイタリア語で「毒」と言う意味だそうです
確かにお財布的には毒な気が・・・(笑)
このようなフォルムです。
すごく早そうじゃありませんか?
実際すごく早いのですなんと最高速は365kmだそう・・・
なんにも障害物のない平面な道で一度乗ってみたいです。
世界は広いと感じたそんなお話でした。笑
新年あけましておめでとうございます♪
明けましておめでとうございます。
昨年中は格別のご用命を賜り厚く御礼申し上げます。
本年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
皆様、年末年始はどのように過ごされましたか??
家でまった〜り過ごした方も居れば、愛車で激走された方もいらっしゃると思います(*´▽`*)
弊社は12/29〜1/4までお休みを頂きましたが1/5から営業を開始していますので
お車に何かあれば、ぜひご連絡ください♪
ではでは、先ほども申し上げましたが、本年もなにとぞよろしくお願い致します。
協栄スタッフ 一同
ここからはブログになります♪
こんにちわ(*´▽`*)
カチョーです!!
寒さも一段と増して
水たまりが凍っている場所も
ちらほら見かけます(´・ω・`)
今年の冬もまだまだ始まったばかりです!
路面やガラスの凍結で
時間を取られて目的地への
到着が遅れることも予想して
朝は早め早めの行動を心がけ
余裕を持った運転を心がけましょう♪
車の点検や冬準備も余裕を持った
点検・整備で安全安心な2018年を
送りましょう(・ω・)ノ
何かお困り事やご相談、いつでも
お待ちしおります(*´▽`*)
ではでは、本年もよろしくお願いします!!
年末のご挨拶。
皆様、毎度です
今年も皆々様に大変お世話になりました。
来年は、年号も変わる年で実質”平成”最後の年であります。
今年は喜ばしい事も、悲しい事も色々とありましたが、
平和で希望に満ち溢れた年になって欲しいものですね
来年も私達、協栄自動車はより一層の真心サービスを提供致しますので、
何卒、宜しくお願い致します。
皆様も良いお年をお迎えられます様、心よりお祈り致します。
寒い冬に注意すべき事
こんにちはバンドーです
さあ今年も残り10日ですね
冬も本格化致しまして寒い日が続きますね
今回はそんな寒い時期に愛車で注意しなければ
いけない事をいくつかあげます
■バッテリー状態
寒い冬はバッテリーにとってとても過酷な状況です。
昨日まで元気にエンジンがかかっていたのに今日突然かからないなんてことも。。。
JAF等のロードサービスの主な出動理由はバッテリーの過放電です
みなさんもコマメに協栄自動車工業所で点検しましょう
■フロントガラスに氷が張ってしまう
これは朝くるまを運転しようとするとよくありますよね
フロントガラスに氷が張って前が見えない
これはむやみに熱湯をかけて溶かしてしまうとガラスが割れてしまう場合があるので注意です
朝はやめに車へ向かい暖気しておく等の工夫が必要です
カー用品店等で氷解スプレーという便利グッズもありますので要チェックです
■雪道を走ったらボディが白っぽく汚れている・・・
これは道に撒かれている融雪剤が原因です。塩分を含んでいるため愛車のマフラー等の金属パーツが
錆だらけになんてこともありますので、早めに下廻りをコーティングする必要があります
コーティングについても是非協栄自動車工業所にご相談ください
お水のトラブルに注意!!
こんにちわ(*´▽`*)
カチョーです!!
最近の冷えの異常さにこたつから
出たくないな、、、
と思う今日この頃です(;´∀`)
ここ数週間の間に、お水のトラブル
でご入庫される車が増えています。
お水とは冷却水。。
通称「LLC(ロング・ライフ・クーラント)」
役割はエンジンが持つ熱を冷まし、
適切な温度に保つものです!
エチレングリコール等が添加されているので
冬場も凍らない!!
というものです(・ω・)ノ
では、冷却水の温度が上がらなければいいのか??
というと、そうではなく、
エンジンにも快適に稼働させるための温度があります♪
・なかなか冷却水の温度があがらない。
・前より水温計が上がっている。
というのは冷却関係に異常が起こり始めている
前兆になります。。。
そして、、、
停車場所に、赤や青、緑といった色鮮やかな水が
垂れている方は要注意!!!!!
冷却水が漏れていて、そのまま走行すると
オーバーヒート、、、
酷い場合はエンジンに負担がかかり、
ひずみができて載せ替え、、、
なんてことにつながります(; ・`д・´)
現在使われている冷却水のほとんどが、長期使用可能な
ものになってきています。
ですが車両の使用状況によっては早めの劣化等が起こります。。
当店では点検毎にきっちり冷却水の劣化や冷却系統の
点検をさせていただいています(・ω・)ノ
また、WAKO'Sさんの冷却水強化剤
「クーラントブースター」
も取り扱ております♪
お困り事やご相談に、いつでもご来店ください♪
ではでは!!
冬支度!!
皆様毎度です
いきなりどかんと寒くなりましたね〜
この寒さは体に堪えますわ〜(´;ω;`)ウッ…
さてさて、今回は冬支度!! てことでおさらいぽくなりますw
冬のメイン装備として、やはりスタッドレスタイヤがまず上がります。
新品購入の場合は安全に越したことはございませんが、
保管されている場合、まず注意としてひび割れ等が無いかを確認。
そして一番重要なのが・・・
スタッドレスタイヤとしての溝が無い事には機能しません!
これは新品交換のサインとなりますので、雪道等を走行される場合は早急に交換をお薦めします!
尚、スタッドレスタイヤを装着しているとはいえ、オーバースピードだと滑りますので
くれぐれも安全運転に心掛けましょう!
猫バンバン
いやーなかなか寒くなってきましたね!!
気づけばもうすぐ12月
本格的な冬がやってきます。
この時期になると朝なかなか布団からでれませんよね
こたつなんかに入った日にはもう
猫はこたつで丸くなる的な感じで抜け出せませんよね。笑
ところで猫と言えば(無理やり感。笑)
猫バンバンプロジェクトってご存知でしょうか?
寒くなると街の猫たちがエンジンルームや
タイヤの間に入ってしまうことがあります。
気づかずにエンジンをかけてしまった…
そんな悲しい事故を防ぐのが、猫バンバン。
猫も人も安心して過ごせる社会のために、
日産自動車がこのアクションを応援しています。
冬はクルマに乗る前に、ボンネットをバンバン。
そんな簡単なアクションで、
猫たちの命を守ることができます。
毎日のドライブに、ちょっとした思いやりを。と言う内容の日産自動車が行っている猫バンバンプロジェクト。これは個人的にも推奨したいです(^^)d

#猫バンバンプロジェクト
たまーに自動車整備士の仕事をしていると
エンジンルームの中で猫が死んでしまって困っているお客様もちらほら。
猫の命が奪われるだけではなく愛車にも
受けるダメージが大きかったりします。
走行中エンジンの横に着いているハンドル操作を担ってるベルトに猫が巻き込まれてしまってハンドルが取られてしまうなんてこともあります。
そんなに強く叩く必要はありませんので、みなさんも車に乗る前に是非バンバンとやってみてはいかがでしょうか?(^-^)
